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月下美人

昨日、我が家の月下美人の花が咲きました。

これが、18時頃の写真です。

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そして、20時頃

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きれいな花をみせてくれました。 

2019.10.10  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
台風号が近づいてきました

今週末、台風19号が上陸するようですね。

9月の15号の爪痕がまだふるさと農園のハウスにも残っておりますが、

今回は大きな被害なく過ぎ去ってほしいものです。

 

我が家では、停電に備え、

蓄電できるラジオを購入しました。

電気がなく、携帯電話も繋がらないと、

情報を入手する手段は非常に限られます。

情報がないことで、

冷静でいられなくなることがあると、前回気づきました。 

 

備えは万全にして、週末を迎えたいと思います。

皆様も、どうかお気を付けてお過ごしください。 

 

 

 

 

2019.10.09  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
海藻姫と野菜王改め、「にんにく新芽と海苔」デビュー

千葉県富津市海岸で取れる生のりと、
弊社の開発技術によって栽培されたにんにくの新芽を使用して作った
無添加製造の佃煮、「海藻姫と野菜王」。

 
新ラベルで登場しました!
 


その名も・・・「にんにく新芽と海苔」 
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海藻姫は、富津の特産品を表し、
野菜王はにんにくを食べることでスタミナが増すところから  
 「海藻姫と野菜王」と名付けましたが、
  
 どのような商品なのかがお客様に伝わりにくい・・・
 
 そして検討を重ね、シンプルさを追求し、
 新ネーミングを「にんにく新芽と海苔」
 に決めました。

 
 
これから新米の季節ですね。
 ふっくらと炊いたつやつやの新米ごはんに、
にんにく新芽と海苔をお好みでのせて、
 千葉県富津産の海苔の香りと、にんにくの豊かな風味を
 お口の中いっぱいに味わってみてください。

 新たなネーミングで販売開始しましたにんにく新芽と海苔を
 ぜひご賞味ください。
 
 

2019.09.27  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
富津市ふるさと納税返礼品に

富津市ふるさと納税返礼品に指定されました。

富津芽ねぎ、作り続けて40年の味。

テーブル菜園、芽ねぎ栽培セットで栽培の楽しみ、食べる楽しみ。

にんにく新芽と千葉県産海苔をハーフハーフに無添加佃煮。

楽しみいっぱい芽ネギ特選セットです。

 

2017.07.04  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
1株の生姜から2個の蕾が着きました。

コンテナー2段重ねの栽培方法で生姜を植えたところ大変珍しいと言われる生姜の蕾が1株に

2個付きました。

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左上に1個、分かりにくいですが右にある葉と葉の間に1個あります。

花が咲く時を楽しみにしています。


 

 

2016.10.18  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
バナナを収穫しました。

本日、バナナを収穫しました。

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収穫したバナナです。まだ青いですが実はいっぱい詰まっています。

これから熟成させて食べます。

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実を切り取った後です。お疲れ様でした。

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根元に1本跡取りを残しています。これからまた成長させます。

 この栽培実験をした事で、コンテナー2段重ねの栽培方法で、千葉県でも島バナナの収穫ができる 事がわかりました。

2015.12.04  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
バナナの実が大変なことに。

バナナの実がアケビの様に割れてきた。

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気が付いたら4個ほど割れていました。   硬いけど実はしっかり入っている様です。

もう収穫したほうが良いかも?

 

2015.11.16  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
パイナップルを収穫しました。

 11月3日パイナップルを収穫しました。

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小さなパイナップルです。

初めての挑戦なのでこれでよしとします。

とても甘く、パイナップルの香りを楽しみました。

 

2015.11.04  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
バナナ、花が咲いて3ヶ月

 花が咲いて3ヶ月、夏の暑さで

葉っぱが傷んでいます。         実は、もうすぐ食べられそうです。

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木になっている状態で熟す様にしたいです。待てるかな?

パイナップル、新しい花芽が出てきました。

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この花芽育つだろうか?

2015.10.13  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
花が咲いて約1ヶ月です。

 夏の暑さで一部の葉が枯れてしまいました。

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実の方は順調に育っているようです。

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パイナップルの生育状態です。

CIMG0258.JPG 花の数が少なかった様です。

実の部分が小さい様に見えます。

2015.08.18  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
バナナの花の変化

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 元の方はバナナの形ですが         6段目辺りから受粉してない様です。

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まだイッパイ実が付きそうな花ですが     先を切り取りました。

2015.07.24  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
萼の中には小さなバナナが見えます。

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額の中に8cm程度のバナナと花が見えます。

2015.07.15  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
バナナに蕾が出てきました。

 やっとバナナに蕾が出てきました。

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バナナの根元と2段重ねのコンテナーの状態です。

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現在、パイナップルの状態です。

2015.07.12  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
パイナップルの花が咲き始めました。

小さなパイナップルの花が咲き始めました。

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バナナはまだ花芽が出てきません。

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2015.06.16  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
パイナップルに小さな花芽が出てきました。

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1本のパイナップルの中心に小さな花芽が確認されました。

2015.05.27  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
バナナの木が元気になってきました。

4枚目の葉が育ち始めました。   こちらはまだ2枚の葉しか出てきません

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 パイナップルは育ち方に差が出てきました。

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2015.05.17  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
3月になったのでバナナとパイナップル試験栽培を再開します。

下のパイナップルは加温なしの温室で冬を過ごさせました。元気が良さそうです。

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20度の部屋に置いたパイナップルです。

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バナナは切ったのでこんな姿です。 下のバナナは加温なしの温室で冬を過ごさせました。

枯れてしまった様に見えます。どうなるでしょうか?

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2015.03.04  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
冬支度します。

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また屋根にあたっていまいました。      短めに切りました。

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今年株分けした苗こんなに大きくなりました。

来年は、花が咲き実の成る事を願って冬越しです。

パイナップル。

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立派に育ったパイナップル、来年は実る事と信じています。

 

2014.12.29  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
バナナの木が大きくなりすぎ切りました。

バナナの木が温室を壊しそうに大きくなりました。

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上の方を切ってみました。

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切り取った部分です。             株元には新芽が育っています。

2014.09.28  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
子株から株分けしました。

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子株も、成長して2本の新芽を大きくしました。

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株分けしましたが、1本は、根が全く取れませんでした。失敗です。

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島バナナはこんなに大きくなるのでしょうか?コンテナーが小さくなりましたが、まだ花が咲きません。

2014.08.31  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
苗を植えてから1年です。

8月5日 定植して1年が経ちました。

CIMG0164.JPG まだ花が咲きません。どこまで大きくなるのだろうか。

コンテナーが小さくなりました。

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 最初に株分けした苗も2本の孫株が出てきました。

パイナップルも1年が経ちました。

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 植え付け後1年半の物       植えて1年の物

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あまり差がない様に感じます。

2014.08.05  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
失敗した2本の株分け

7月27日 いつもより大きめの新株になりました。

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親株も元はこのように太くなってきました。

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2本株分けしようとしましたが根の部分が全く取れませんでした。たぶん失敗です。

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親株の様子            最初に株分けした苗

2014.07.28  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
バナナの木、大きすなりました。

7月12日 3週間でより大きくなりました。

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 3週間で新メモ大きくなって株分けです。

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最初に株分けした芽もこんなに育ってきました。

2014.07.13  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
4個目の株分け失敗かな。

6月21日 4株目の株分けをしようとしましたが根が取れませんでした。

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株分け前               株分け時に根が取れなかった。

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大きく育つ親木            最初に株分けした苗、元気に育つ

2014.06.21  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)

6月7日株分けをします。

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下にある2つの株です。          大きい新芽を取り出しました。

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今回の株は以前より大きくしてみました。

2014.06.07  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
ふた株芽を株分けしました。

5月24日大きな葉が出て、幹も太くなりました。

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3個の新芽がついています。1個株分けします。

 

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親株から切り取りました。

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植え付けしました。

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 前回の株分けは少し失敗しました。

2枚葉が枯れてしまい、新しい葉が出るのに

少し時間が掛かりました。

新しい葉が成長しているので株分けは出来た様です。

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今回は、保湿が出来る様にしてみました。


2014.05.24  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
 株分けしてみました。

5月10日 最初に芽の出た株を取り出しました。

根も取れましたので移植します。

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移植しました。

元気に育ってほしいです。

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2014.05.10  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
20日間で3つの新芽になりました。

5月7日。 最初に出た新芽は大きく育ちました。

ちょっと見えにくいですがあと2本新芽があります。

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しっかりした葉が出てきたら 去年の葉が枯れ始めました。

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2014.05.07  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
バナナの根元に新芽が出てきました。

バナナの根元に出てきた新芽です。      上に向いている葉が今年初めての葉になります。

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 それぞれ成長を始めたようです。

2014.04.17  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
3月にバナナとパイナップルハウスに出しました。

3月20日にハウスに出しました。

茎が細くなって弱々しい感じです。      パイナップルは元気そうです。

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2014.04.04  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
千葉工業大学祭にモーメントパワー発電装置を共同出展。

2013年11月24日千葉工業大学祭にモーメントパワー発電装置を共同出展しました。

千葉工業大学谷合先生の製作されたポスターです。 

  コピー ? 千葉.jpg

 学生さんとも発 電装置トラブルの際に、この様にしたらどうでしょう。
もう少し角度を変えたらいいと思います等の積極的な修正でお手伝いを頂き交流が出来ました。
 また、大学祭ということで、多数の先生方や大学OBの方々にご来場いただき、
技術内容にまでつっこんだ討議が出来たと思います。
お話や楽しく新しい経験をさせて頂きましていろいろ勉強になりました。

 

2013.12.12  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
今年最後の記録です

2013年12月11日
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太陽の方に向かって傾いて育っています。
寒さの影響で葉が全体的に弱っているのか、黄色く変化してきました。
今までよりも成長が遅くなってきたので、常温の部屋に移して様子を見ることにします。

次回は、3月辺りの寒さが緩む時期に報告したいと思います。

2013.12.11  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
長雨の中でもこんなに育ちました

2013年10月27日

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台風が二つ来て、15日程でこのように成長しました。

2013.10.27  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
大きくなったので場所を移動しました

2013年10月11日
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写真ではわかりにくいかもしれませんが、依然おいていた場所では手狭になってきたので場所を移動しました。
地面に直接植えているのではなく、コンテナでの栽培のため移動することもできます。
今までの記録を見ると、10日で1枚の葉っぱが新しく出てきているので、今年はあと5枚くらいの葉が出てくることが予想できますね。

葉が大きくなるにつれて、茎が太くなるのも早くなっています。

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2013.10.11  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
購入時の葉がすべて入れ替わりました。

2013年10月2日
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最初にあった葉っぱがすべて枯れて新しい葉っぱがどんどん大きく育っています。
新しく出てきた葉っぱは最初の葉っぱよりも大きくて力強いですね!

すでに次の葉っぱも見え始めており、どこまで大きくなるのかとわくわくしています。

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茎も二回りほど大きくなっていて、しっかり根付いているのがわかりますね。

2013.10.02  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
一回り大きくなりました

2013年9月20日
今までより大きな葉っぱが出始めました!
茎も太くなって全体的に大きくなり、最初の頃に比べてだいぶ背が高くなってきました。

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最初にあった二枚目の葉も黄色くなり、枯れ始めています。

2013.09.20  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
葉っぱが一枚枯れました

2013年9月10日

植えてから1か月が経ち、始めは3枚しかなかった葉っぱも6枚に増えました。
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葉が6枚になってちょっと格好がついてきましたね。
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最初にあった葉が枯れてます。
新しい葉っぱが出てきたので、入れ替わっていくのでしょう。

これを繰り返して大きく成長していってくれることが楽しみですね。

2013.09.10  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
パイナップルの日よけを外します

2013年8月30日
パイナップルが土になじんできたので日に当てていきます。
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葉っぱの先端が傷んで茶色に変色しているので、その部分を切り落とします。
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先に植えたパイナップルも順調に育っています。
だいぶ葉が広がって一回り大きくなりましたね。
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2013.08.30  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
早くも次の葉っぱが!

2013年8月30日
前回からちょうど一週間で新しい葉っぱが出てきました。
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次の葉がこんなに早く出てくるなんて思っていませんでした。
驚きですねー!

2013.08.30  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
植えたバナナに変化が!

2013年8月23日
バナナの苗を植えてから2週間ほどで、新しい葉っぱが伸び始めました。 CIMG0044.JPG
少しわかりづらいかもしれませんが、真ん中のまっすぐ伸びた葉が新しい葉です。
しっかりと根付いてくれたようなのでこれからはグングン成長していってくれることでしょう。

2013.08.23  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
バナナの栽培記録

2013年8月6日
先日、パイナップルを植えたことで南国のフルーツに興味を持ち、衝動的にバナナの苗を購入しました。
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今回は根がしっかりしているので、土に堆肥を入れて栽培を始めていきます。
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左下のごろごろした塊が堆肥です。

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土に堆肥を混ぜ込みます。

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苗が倒れないように安定する深さに植えましょう。

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バナナの成長は早いそうなので、栽培記録の更新をお楽しみに!

 

2013.08.07  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
パイナップルの栽培記録

2013年8月5日
春にふと思い立ちパイナップルの栽培を始めていました。
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  現在は左コンテナのように育っています。植えた時期は3月辺りなので、5か月ほどでこのようになっています。
そして昨日、パイナップルをいただいたのでまた新しく栽培を始めることにしました。せっかくなので、一から栽培記録を付けていこうと思います。

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まずはじめに、このようにパイナップルの上部をざっくりと切ります。

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軽く穴を掘ってパイナップルを植えます。

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実の部分が土に隠れる程度でいいでしょう。

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直射日光を避けるために日よけをします。

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最後に換気をするための空気穴をあけておきました。

無事に収穫し食べられることを期待して、育てていきます。

2013.08.05  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
植物栽培開発から重点を自然エネルギー開発に挑戦中

平成24年4月7日 

ブログ更新に願いを込めて
福島原発事故の影響があまりにも大きいので自然エネルギーに重点を置いて挑戦しています。
私の願う原発のない世界とは

脱原発を願う皆様へ
原発のない世界が誕生する時には、人々が求める事で再生可能自然エネルギーを使用した持続可能な社会が誕生します。

その資源とは、
再生可能自然エネルギーの資源とは、地球上に何億Km3とある尽きる事の無い水に成ります。
その為には、人々が何をすべきか。
水の持つあらゆる有益な価値を共有し、有効利用して活用する技術を世界中に普及すべきです。

有益な価値を有る水の特徴
水は、自由に形を変える事ができます。地球環境の中でそれぞれの条件に合わせ固体、液体、気体となり存在しています。固体である氷は、0度C以下で固定され、液体である水は、高い所から低い所に流れていきます、しかし、この水も、温められると気体の水蒸気に成って空に昇って行きます、やがて、高い所で冷やされて、雨となって地上に戻ってきます。この様な繰り返しをして常に地球上を循環しています。この循環する水は、エネルギーを持っています。この尽きる事の無い位置エネルギーを使い発電し利用します。
科学的には、H2Oと単純な物質であり、電気分解すると水素ガスや酸素ガス、HHOガスを作る事が出来ます。また、水素ガスやHHOガスを燃焼させるとエネルギーを出し水に戻ります。
今後も水を活用する事が出来ず、現状の改善ができなければ世界的に食糧難や水不足が深刻になる事は各国が共通認識している事です。
不安定な、太陽光や風力とは違う水で、安定したエネルギーや食料を作り、自然災害を減少させ持続可能な社会を作るべきです。

こんなに発電可能な水力発電
日本の水資源は
日本列島の年平均降水量は約1,750mmであり降水量に日本の国土面積38万km2をかけた6,600億m3が年間降雨量になります。
こんなにも有る水資源を有効活用する為には、大企業のコストだけを考えた大規模発電だけでなく低コストで中小の川や雨水等、極小水でも発電が出来る様にすべきです。
実証の為に、手作りで失敗を繰り返しながら、小さなモーメントパワー発電装置を作り実験してみました。

モーメントパワー発電装置

この装置、高さが4m、毎秒20ccの水を落下させ、自転車ハブモーターで発電させます。
シマノハブモーターを使用6v2.5wです。
水力発電の理論値は、高さ×水量×9.8×効率です。
そこで、高さ4mから毎秒10Lの水を落下させた場合100%効率で
4×0,01×9.8=0.392KWになります。
1時間の発電量は392Whです。
1日の発電量は24時間で9.4KWhです。
モーメントパワー発電で単純計算すると
1台のハブモーターで水を毎秒20cc使用して2.5W発電します。
10台では、〃       200cc使用して25Wに成ります。
100台では、〃      2000cc使用して250Wに成ります。
500台で、水を毎秒10000cc(10L)使用して2.5kwの発電に成ります。
毎秒10Lの水は、ハブモーターですと500台分の水量に成ります。
1時間で2.5KWhです。
1日の発電量は24時間で60KWhです。
モーメントパワーに付いて自転車のハブモーターで検証しました。
直径8cm半径4cmの自転車ハブモーター外周部に約135gの重りを付けた所ハブモーターが動き始めました。
次に直径62cm半径31cmの自転車用リム付ハブモーター外周部に約20gの重りを付けた所リム付ハブモーターが動き始めました。
この事は、水が継続的に供給される条件にあれば半径が長ければ少ない水量で発電が出来ることに成ります
同量の水が一日流れ、一年流れた場合理論値では
一日で、10L×86、000秒で860,000Lの水が流れ9.4KWhの発電量に成ります。
1年では、860m3×365日=313,900m3の水が流れ9.4KWh×365日=3、431KWhの発電量に成ります。
モーメントパワーでは、
一日で、10L×86、000秒で860,000Lの水が流れ60KWhの発電量に成ります。
1年では、860m3×365日=313、000m3の水が流れ60KWh×365日=21、900KWhの発電量に成ります。

同じ9.4KWhの発電に必要な水は毎秒約1.57Lで済む事に成ります。
今後、更に適切な半径の大きさや発電効率の良い大型の発電機が開発されればより多くの発電が可能になります。
日本における現在の年間水力発電量は約800億KWhです。
単純計算、同じ水量の発電で800億×6.38倍で5104億KWhが可能になります。
モーメントパワー発電の場合は4mの落差での計算になります。
したがって、落差が高ければ更に発電量が増していきます。
例えば、落差40mであれば10倍の発電量に成ります。
水力発電の現状に付いての考え方を見ると、大規模な開発可能地点は既に開発済みとなり、経済的に割高となる中小規模の地点しか残されておらず、開発は困難になっている。
とありました。
この現状を打開するのは、中小規模の地点や至る所で極小水の水でも発電が可能な発電システムを作る事です。
上記のモーメント発電以外に、生活用水、工業用水、農業用水、雨水等と圧縮空気を使用した発電システムが試作機として有ります。
年間水使用量は、生活用水155億m3、工業用水123億m3や農業用水546億m3合計824億m3の水が使用されています。そして、これらの水は水圧2気圧以上で使用されています。この水を毎秒10cc使用して発電させます。その他、水位が10m以上の高さが有れば水の自重圧よって2気圧以上の水圧が作りだせるので雨水等の利用ができます。
2気圧が基準にして有りますので通常水力発電の水の落差10mと同じです。
ブリジストンのダルマ式ダイナモを使用6v2.5wです。
1台のダルマ式モーターで水を毎秒10cc使用して2.5W発電します。
この発電機をベースに毎秒1m3の水量で考えます。
毎秒1m3の水で100,000台の発電機が運転できます。
2.5Wが100,000台で合計250KWの発電に成ります。
1時間で3600m3の水を使用して250KWhの発電量が出来ます。
1日86400m3の水を使用して6,000KWhの発電量に成ります。
年間31、536、000m3で2,190,000KWhの発電量に成ります
この事から年間使用水量824億m3で発電可能な電力量が計算されます。
824億m3÷0.31536m3=2、612.886 約2613倍の水量で有り
2、613倍×100,000台で261、300、000台の運転が出来ます。
2,190,000KWh×2,613倍=57億KWhの発電が出来ることに成ります。
水の落差が20mならば57億KWh×2=114億KWh
〃    30m  〃       3=171億KWh
〃   100m  〃      10=570億KWh
の様な発電量に成っていきます。
単純計算してみました。
261,300,000台×単価5000=13、065億円
57億KWh×単価20円=1,140億円
13,065÷1,140=11.46 約12年で償却できます。
570億KWhなら20円として12、540億円に成り約1年で償却できます。

平成24年4月8日

私は、実験を重ねる事で気付きました。

人類が地球上に長期生存する為の条件

地球上70億の生物(人間)が地球環境保全に取り組めば地球に住む生命体を守れる。
人類が経済産業発展の為に大量の化石エネルギーを使用する様になり副産物として大量のCO2を排出し地球上の自然災害をより大きく、より多くして生命体の環境破壊をする地球温暖化を招きました。
地球の異変を感じるリーダーや一部の人々が知恵を出し世界中で地球環境についていろいろ議論し、より良い環境にしようと努力している事は素晴らしい事で有り期待します。しかし、世界の現実は、各国が更なる経済発展を目指しより多くのCO2の排出をしています。現状の経済活動で現状の変わりゆく地球環境の変化を早く直す事が出来なければ、結果として、人間の思う地球環境と地球自体の心地よい環境とは全く違う物になってしまいます。地球が地球環境自体に合わなくなれば人間の思いとは別に何時、如何なる時に地球に合った据わりの良い環境に変動するかわかりません。
地球に変動が起きれば、その変動の大小によっては有りますが人々が大切にしてきた物を失い、未来を失い、結果として、どれだけの生命がこの地球上に生き残れるのか心配です。
東日本で起きた、津波被害、タイ国で起きた水害、水没が懸念される国ツバル、大型化する台風、トルネード等の様に世界各国で起きている自然災害は水の持つエネルギーの大きさを示しています。それだけではなく、月の引力で毎日起きる潮の満ち引で動く海水のエネルギーがプレートや地殻に変動を起こさないか、氷河が溶けて地圧が下がったプレートや地殻に変動を起こさないか心配な点があります。
私が、何故このような事を思い感じる様になったかは、極小水力発電に取り組む事で水の持つ流体エネルギーの大きさに気付いたからです。
手造りの試作装置ですが水量毎秒約50CC 落差1.2mで自転車ハブモーター6V1.3Wの発電が出来たからです。
この少量の水が1.2m落下することで上記発電エネルギーを得る事が出来るのは流体の水が同じように自然界にエネルギーを発していることです。
この数十年間の地球温暖化により大量に融け出した氷河や氷がどれだけ有り流体となってどれだけのエネルギーを地球上に放出しているのでしょうか。
大量に融け出して流体となった氷河や氷の水は二度と人工的に作り、元に戻す事は出来ません。そこで、考えられる事は、融け出した水を地上に固定化し計画的に有効利用しながら地球上を循環させる事です。
日本国は、四季が有り、年間を通して雨は降り、山あり、川あり、平野有りです。
この様な条件の良い日本国が先頭に立って再生可能エネルギー社会を作るべきと思います。
私の考案した装置とはモーメント・パワー発電です。
自然エネルギー、水の持つエネルギーをより大きなパワーとして発電する装置です。
従来の水力発電は、質量×重力加速度×高さで水が直ちに垂直に落下する水の位置エネルギー理論値を最大発電能力として計算しています。
この理論値を大きくする方法です。
てこの原理です。支点、力点、作用点で考えると同じ1kgの水が支点より力点が離れれば離れるほど大きな力を作用点に出します。また、同じ距離でもより多くの重量を掛ける事が出来ればより大きな力を作用点に出せます。
物体を回転させる働きが力のモーメントです。
てこの原理では支点、力点、作用点ですが、ここでは「支点」が「回転軸」となります。
「作用点」は出てきません
回転軸から力点が遠ければ遠いほど、少ない力で回転をさせることができます。
結果、同じ水量の水が継続的に供給され続ければ、遠いほど大きなエネルギーが取り出せます。
水力発電の場合は、水の位置エネルギーで水が直ちに垂直に落下するエネルギーで計算されています。しかし、本考案の発電装置は従来の水力発電装置とは違い、力点である重力のかかる円の半径が長ければ長いだけ力のモーメントが関係して大きくなります。また、同じ半径でも水受けカップに水を溜めて力点より下方向に重ねて重力を掛けて行けば重ねた分だけ重くなり大きなエネルギーが取り出せます。

2012.04.07  投稿者 furusatocom | PermaLink | トラックバック(0)
ふるさと農園だより2008年7・8・9・10・11・12月

 

2008年11月21日おったまがえるが説明、挿し木7ヶ月のイチジクです。


おったまがえる

本日も、僕が説明します。

イチジクの栽培実験、本日で終了いたします。

挿し木をしたイチジクですが

本日で7ヶ月になりました。

あんなにちっぽけだった穂木も今や

イチジクの実をたくさん付けてあかるんでいます。

今年も、コンテナー二段重ねによる栽培実験

大成功でした。


あかるんだいちじく

この写真のようにいちじくの実が

今になっていっぱいあかるんできました。

とても甘いイチジクです。

ただ、とても柔らかいのです。

これからあかるむいちじく

枝によっては、この様にまだこれからあかるむものが

沢山あります。

でも、とても寒くなってきたので

もうこの実は今年あかるむことはないでしょう。

暖房でもしてあげれば・・・・・良いのですが

いちじくの木

今年折れてしまったイチジクの木ですが

もうわからないほどになっております。

ハウスいっぱいに広がりました。

脚立と比較いちじくの木

最後に脚立と比較してあります。
ボールペンのキャップ程度のものが
3つのコンテナーに植えられ
この様に所狭しと広がっています。
しかし本当は、もっとコンテナーの間隔を広げて
やらなければならなかったのです。
これでは、光が足りません。
反省しなければならない点です。
最後に、この様な栽培実験を2年にわたり報告しましたが
家庭で取り組まれ成功する人が誕生することを願います。


2008年10月21日おったまがえるが説明、挿し木6ヶ月のイチジクです。


おったまがえる

本日は、僕が説明します。

挿し木をしたイチジクですが

本日で6ヶ月になりました。

あんなにちっぽけだった穂木も今や

イチジクの実をたくさん付けてあかるみだしました。

あかるんだいちじくの実

今日あかるんだイチジクです。

おいしそうに見えますよね。

食べましたけど大変おいしかったです。

いちじくの実

少し色付いています。

あと2,3日で食べれます。

この様な感じで続いていきます。

枝に付いたいちじくの実

青い実が付いています。

この様に枝にはたくさんの

実が付いています。

3本のいちじくの木

いちじくの木3本の全体です。

ここまで来ると他の作業の

じゃまになり困っています。

 


2008年9月21日おったまがえるが説明、挿し木5ヶ月のイチジクです。


おったまがえる

本日は、僕が説明します。

挿し木をしたイチジクですが

本日で5ヶ月になりました。

あんなにちっぽけだった穂木も芽を出し

根をつけこんなにも成長するんですね。

いちじくの木

ハウスの中を広々と使っています。

脚立がこんなに小さく見えるでしょう。

これっていちじくの木がそうとう大きいてことです。

いちじくの実

この実は、2個目にあかるんだ実になります。

挿し木した時に一番太かった穂木です。

現在この木は、実が1個あかるみ130個なっています。

これからどんどんあかるんでいきます。

いちじくの木

こちらは、先日折れてしまった木のほうです。

挿し木したときに一番小さかった穂木ですが

折れても新しい芽がどんどん伸びだしました。

いちじくの実

そしてこのような実がなっています。

一番太かった木に130個

一番元気の良かった木に77個

折れてしまった一番小さな木に27個です。

挿し木を定植した3本の木ですが5ヶ月目で234個の実が付きました。


2008年9月12日今年挿し木したいちじくの実があかるみました。


おったまがえる

今年、挿し木したいちじくの実、第一号があかるみました。

あかるんだいちじく

定植したときに一番元気のよかった

いちじくの苗です。

チョット実が小さいようです。

繁ったイチジクの木

三本定植したいちじく苗が

こんなに繁茂して芽ねぎの

作業に支障が出てきました。

実のついたイチジクの木

折れたいちじくの木も元気に育っています。

枝には、実がいっぱいついています。

これからどの程度実があかるむのか楽しみです。


2008年9月04日残念です。イチジクの木が折れました。


折れたイチジク

悲しい報告なので、おったまがえるキャラクターがすねてしまいました。

残念です。背が高くなりすぎてイチジクの木が折れて

しまいました。

このように今朝見たら折れていました。

挿し木して一番小さな苗です。

順調に育っていたのに!!!

しっかり支えてあげなかった私が悪いです。

折れたイチジク

どの位育っていたか脚立で支えてみました。

しおれている部分が折れたところです。

折れた部分は葉や枝でかなり重たいです。

折れた部分にも実が付いていました。

折れたイチジクの長さ

折れていた長さは、最上部より

1,5メートルのところでした。

折れたイチジク

折れた幹なので取り除きました。

そして、折れた幹はこのような形をしていました。

残った枝には、27個のみが付いています。

この実は、全部育ってもらいたいです。

ちなみに一番太かったものには89個の実が付いています。


2008年8月21日おったまがえるが説明、挿し木4ヶ月目のイチジクです。

説明おったまがえる

本日は、僕が説明します。

芽ねぎの説明したいのですがイチジクの成長記録を楽しみにしている方が多いので

イチジクの成長報告をします。

イチジクを挿し木して、定植をしましたが

4ヶ月たつとこんなに成長するなんて、ジャクと豆の木

て感じかな!!!

イチジク全体映像

この姿で4ヶ月目ですよ。

3ヶ月目と比べると大きくなっているでしょ。

手前の木が一番太かったものですが現在

73個の実が付いています。

イチジクの実

今年は暑かったせいか実の付が遅いように思います。

実の大きさは、大きいものでこの程度です。

夜、気温が下がったせいか、たくさん実が良く付くようになりました。

一番小さかったイチジク

脚立の奥に見える木が、一番小さく

ボールペンのキャップの大きさだったものです。

いまや、脚立よりも1メートル高いです。

実も19個付いています。

ちなみに、定植した三本の合計では、実が141個付いています。

イチジクファーム君

こちら、1年4ヶ月目の無花果ファーム君です。

定植したときは、ボールペンの大きさでした。

こんな幹になっています。

挿し木の苗を採ったのに元気いっぱい。

実をたくさん食べさせてもらいました。


























2008年8月1日芽ねぎを手にしてよろこぶ「おったまがえる」


説明おったまがえる

みなさん、今日も私が説明します。

芽ねぎって知ってますか。

松葉みたいに小さいネギです。

芽ねぎ三点

これが芽ねぎです。

芽ねぎが育つ様子。

いまは、夏休み自由研究用芽ねぎ栽培セットがあるんだぜ。

おったまがえる

オーヤ、栽培セットうまく育てられてうれしそうだね。

ちがうよ。芽ねぎを手にしてうれしいんだ。

皆さんは、どんな様子に見えますか?

ちなみに僕は、何事もうれしく思ったり、楽しくなったりする。

うれし、楽しい「おったまがえる」です。

今日で、3つのキャラクターが登場です。


2008年7月31日おったまがえるキャラクターが説明します。


説明おったまがえる

「 きょうは、いちじくの説明

僕がします。」

ちなみに、僕は説明の大好きな

説明「おったまがえる」です。

今後ともよろしくお願いしますダベ!!

ファーム君のあかるんだイチジク

今年あかるんだいちじくだぜへへへー。

ファーム君の木だって

4個ほど取れるぞ。

ビックリおったまがえる

わー ビックリしたなー

こんないちじく取れるんだ

旦那が一個採っていった。

卵と比較

何すんだろと思ったら卵と比べて写真撮ったりして

味くらべかなー?

ちがうよ、大きさを見てるんだよ。

僕は食べられなくて残念だなー

皆さんいちじくの味知ってますかー

今日で二匹目の「おったまがえる」が出てきました。


2008年7月30日「おったまがえる」のお披露目です。


ビックリおったまがえる

今日発表の第一号は

ビックリ「おったまがえる」です。

何かを見ては、ビックリおったまげる。

何かを聞いては、ビックリおったまげる。

何かに触れては、ビックリおったまげる。

これぞまさしく「おったまがえる」

今日この発表にビックリしたおったまがえるです。

今後ともよろしくお願いします。


2008年7月21日挿し木したいちじく、定植して今日で3ヶ月です。


定植後のいちじく

いちじくを定植して3ヶ月がたちました。

1ヶ月でこんなに大きく立派になりました。

大きさがわかるように

脚立と比べてみました。

脚立よりだいぶ大きくなっています。

去年と比べてどうでしょうか?

いちじくの実

この様な実が付きました。

数は、まだ5個です。

最初に葉の元にふくらんできた物が

実と思っていたら全部枝になりました。

一番小さな苗木

この写真は、定植したときに

一番小さかったものです。

まだ実は付いていませんがどんどん育っています。

じきに実もつきそうです。

一番小さな苗木接写

近くによって撮ってみました。

こんなに枝が出ています。

ボールペンのキャップの大きさの苗が

こんなにも大きく変身するのです。

ファーム君

親木のファーム君です。

もうじき天井に着きそうです。

実も沢山生って来ました。

水不足で葉がチョット焼けてしまいました。

いちじくの実

この様な実が生っています。

もうじきあかるむかも?

楽しみになってきました。

本日は、ここまでの結果報告です。

2011.02.25  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
ふるさと農園だより2008年5・6月

2008年6月21日挿し木したいちじく、定植して今日で2ヶ月です。


定植後のいちじく

挿し木したいちじく、定植して今日で2ヶ月です。

手前から一番太かった苗

一番大きかった苗

一番小さかった苗です。

今年も元気に育っています。

挿し木の時に一番太かったいちじく

挿し木したときに一番太かった苗です。

葉の付け根から小さい芽が

たくさん出てきました。

もう少しで実も付きそうです。

挿し木の時に一番育ったいちじく

こちらは、真ん中のコンテナーに植えてある

挿し木のときに一番大きく育った苗です。

こちらのいちじくも、もう少しで実が付きそうです。

もうじき私ぐらいの大きさになります。

いちばん小さいいちじく

こちらは、一番小さい苗です。

今でも一番小さいです。

でも挿し木した時とは比較になりません。

この様に大きく育つ事は、やはりこの栽培方法

の特徴でしょう。

いちじくファーム君

元のファーム君です。

木も太く、大きくなってきました。

実も付けて来ました。

挿し木用に切らなかったら実がたくさん付いて

いた事でしょう。


2008年5月22日いちじくを定植して1ヶ月がたちました。


一番太かったいちじく苗

挿し木のときに一番太かった苗です。

今では、一番良く育っています。

やはり力のある穂木は

力強く育つものなんでしょうか。


挿し木で1番よかったいちじく苗

こちらのいちじくは

挿し木して一番成績の良かったものです。

1ヶ月にして一番太かった苗に

追い抜かれてしまいました。

挿し木で1番小さかったいちじく苗

一番小さかった苗です。

やはりまだ小さいですね。

でも、ここまで育つと後は見る見る

大きくなります。

挿し木したままのいちじく苗

こちらは、挿し木したままのいちじくです。

定植しなければいけないのですが。

場所が無いのでこのままにします。

手前の水練、その後の花が咲きません。

ファーム君

いちじくファーム君

元気いっぱいです。

もうすぐ実が付きそうです。

昨年と比較すると全体的に順調に育っています。

あのような状態のファーム君1年で大変身です。

穂木を391本作り、その内80本挿し木して、75本が育ちました。

この穂木は、最低の条件で作りました。

最低の条件でどのような結果が出るか実験したかったのです。

最低の条件で挿し木をした結果は93%の歩留まりで付きました。

と言うことは、1本の木から360本の木が誕生する事になります。

たぶん、今年も挿し木したイチジクの木には、実が沢山なることでしょう。

楽しみです。


2008年5月4日いちじくを挿し木したミニビオトープ・水練の花が咲きました。


ミニビオトープ

手前の水練、大きく育ちました。

白くて小さく見えるものが

今年初めて咲いた花です。

奥のほうに挿し木したいちじくが見えています。

水練の花

花の部分を拡大してみました。

真っ白な花です。

中心部分は黄色い雌しべが

きれいに並んでいます。

一番元気ないちじく

定植したイチジクです。

このいちじくは、最後に定植した

挿し木の中で一番成績の良かったものです。

定植しても元気が良いです。

一番太かったいちじく

こちらのいちじくは

挿し木した中で一番太い部分の物です。

穂木に力があるせいか元気の良い芽を

出しています。

ボールペンのキャップ大のいちじく

このいちじくは

ボールペンのキャップの大きさの

穂木の物です。

やはり一番小さいです。

ファーム君

こちらファーム君です。

二年目になるので本来ならば

花といわれる実が付いて大きくなっているはずです。

しかし、ファーム君どのくらい挿し木で増やせるか実験の為

挿し木用に枝をみな切ってしまったのでこの姿です。

周りに見えるハッポースチロールは公表できない新たな取り組みです。

2011.02.25  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
今年最後の実験報告になります。

0000003538.jpg
芽ねぎの年末出荷で忙しく過ごしていました。
年末出荷が終わり、ふと気づくとレモンが「収穫してくれ」と!!
こんなに色付いていました。
木も重たそうです。
葉も黄色くなって落ちています。芽ねぎの年末出荷で忙しく過ごしていました。
年末出荷が終わり、ふと気づくとレモンが「収穫してくれ」と!!
こんなに色付いていました。
木も重たそうです。
葉も黄色くなって落ちています
0000003540.jpg 全部収穫してみました。

大きいものは一個228gありました。

22個の収穫です。
0000003542.jpg チョット卵と比較してみました。

大きさは見てのとおりです。

レモンの栽培実験は良かったです。

これで今年の栽培実験報告は終わりです。

一年間のお付き合い有難う御座いました。

2007.12.29  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
実験中の二年目のレモンの木に鈴なり状態。

0000003547.jpg
実験中の二年目のレモンの木
レモンが鈴なり状態です。
レモンて、こんなにいっぱい生っても
大きな実になるんですね。
前回より二週間でだいぶ色付きました。
どんな味か一個食べてみました。
すっぱいけどスッキリした感じです。
レモンの栽培実験も大成功かな。

2007.12.10  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
2年目のレモンの実が色付きはじめました。

0000003552.jpg
おどろきです。
去年植えたレモンの苗が大きくなってたくさん実を付けました。
大きな実が20個付いています。
少し黄色くなってきました。
もう少しで完熟しそうです。
レモンて一年でこんなになるんですね。
この栽培方法もいちじく「ファーム君」と同じ
コンテナー二段重ねによる栽培です。

2007.11.26  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
7ヶ月目のいちじく「ファーム君」です。

11月23日をもちまして、コンテナー2段重ねによる栽培方法
いちじくの成長実験報告は終わります。

0000003557.jpg 寒さの中頑張る7ヶ月目のいちじく「ファーム君」です。

ボールペンの大きさだったいちじく「ファーム君」

こんなになりました。

現在88個のみが付いています。

今年はこれで木の成長も実の熟すことも無いと思います。
0000003559.jpg 元気の良いイチジク苗はこんなになりました。

やはり太くなって

私の手首ほどになっております。

現在実は106個ついております。

しかし、今年はもう木も成長せずこの実も熟すことはありません。
0000003561.jpg 木の大きさ全体はこのような状態です。

少し写真には入りません。

脚立の大きさから想像して見て下さい。

これにてコンテナー2段重ねによる栽培方法

いちじくの成長実験報告は終わります。

2007.11.22  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
6ヶ月目のいちじく「ファーム君」です。

0000003566.jpg 6ヶ月目のいちじくファーム君です。

最初、ボールペンの大きさだったファーム君ですが

こんなに立派な太さになりました。

5本も枝を育てたことはまちがいかも?

67個も実をつけていますがまだ実りません。
0000003568.jpg こちら3本で育てたいちじくの木です。

ボールペンよりかなり太くなっているでしょう。

20個ほど熟して、まだ101個実が付いています。

これから寒くなるのでいくつ熟すかわかりません。
0000003570.jpg コンテナーと比較しても

6ヶ月でずいぶん大きくなったと思いませんか?

隣のファーム君は枝が多く葉が茂っているので

幹が見えません。
  0000003572.jpg 左にある脚立と比較すると

ファーム君の葉の茂りと

大きさがわかりやすいと思います。

これは、いちじく2本の木ですが写真に入りきれませんでした。

ここまでくるとこの栽培方法たいしたものだと思いませんか?

2007.10.22  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
5ヵ月めのいちじく「ファーム君」です。

0000003577.jpg 5ヵ月めのいちじく「ファーム君」です。

根元はこのように太くなりました。

しかし、5本とも大きくしたので

バランスが悪くなってしまいました。

5ヶ月目なのでボールペンと比較しています。
0000003579.jpg 小さい枝もたくさん伸ばしてしまったので

実のつき方が悪いです。

細くて実の付いていない枝がたくさんあります。

現在の実の数は26個程度です。
0000003581.jpg 3本で育てたいちじくは

ボールペンと比較していますが

こんなにも太くて大きくなっています。

実の数は、94個付いています。
  0000003583.jpg 今は、枝の中ほどの物が

あかるんでいます。

この枝は、1本目です。
0000003585.jpg  この枝は、2本目です。

この枝もあかるんでいます。

チョット色つきが悪いかな?
0000003587.jpg この枝は、3本目の枝です。

熟したいちじくを取ってしまったので

枝のだいぶ上の方になりますが

いちじくの実が大きくなり始めています。

栽培実験を始めて5ヶ月たちましたのでちょっと写真を多くしました。

2007.09.22  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
まとまって、あかるみだした「いちじく」。

0000003592.jpg まとまって、あかるみだした「いちじく」です。
0000003594.jpg このように各枝のいちじくがあかるみはじめました。

あんなに小さな苗が

もう、このような状態になるなんて。

この栽培方法ってすごいでしょう。
0000003596.jpg ファーム君です。

元気いっぱいに育っています。

やっぱり、この栽培方法手すごいですよね。

2007.09.13  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
いちじく3個めの収穫。

0000003601.jpg いちじく3個めの収穫です。

熟したいちじく3個めです。

大きさは3個とも同じ位です。
0000003603.jpg そして次に熟すものです。

色が少しついています。
0000003605.jpg これで3本の枝から

いちじくが取れることになります。

この木には60個の実が付いています。

全部熟すにはどの位の

日にちがかかるのだろう?
  0000003607.jpg ファーム君です。

実は25個です。

実は少ないけど木がどんどん

大きくなっています。

2007.09.09  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
いちじく2個めの収穫。

0000003612.jpg いちじく2個めの収穫です。

二個めのいちじくが熟して

良い色になりました。

収穫します。

3個めも白く大きくなり始めました。
0000003614.jpg 他の枝のいちじくも

白くて大きくなり始めました。

こちらも早々にあかるむことでしょう。
0000003616.jpg  いちじくファーム君です。

こんなに茂って大きくなりました。

実の数は25個ほどです。

でも、思ったより実の数が少ないかな?

2007.09.04  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
今日は、いちじく完熟しました。

0000003621.jpg 二日前のいちじくが完熟しました。

色も良くて美味しそうでしょう。

次のいちじくも白くなってきました。

このいちじくも、まもなく完熟します。
0000003623.jpg 収穫したいちじくです。

卵と比較してみました。

後は、試食してみるだけです。

試食してみました。

とても甘くて、とろりとした食感でした。

2007.08.30  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
いちじくの実が色付いてきました。

0000003628.jpg いちじくの実が色付いてきました。

25日から3日目の姿です。

もう食べれば食べれると思います。

でも、完熟するまでこのまま待ちます。

とても甘くなるから。

販売するにはこのくらいで収穫すると思います。
0000003630.jpg 他のイチジクも

少し変化が出てきました。

これから次々とあかるむことでしょう。

楽しみです。
0000003632.jpg ファーム君です。

木は大きく育ってきましたが

なかなか実るのには時間がかかりそうです。

実は青くまだ硬いです。

2007.08.28  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
いちじく一個に変化がありました。

0000003637.jpg いちじく一個に変化がありました。

色が白くなり始めて

ふっくらとふくらんできました。

後数日には、あかるむことでしょう。

楽しみです。
0000003639.jpg いちじくのファーム君です。

枝がいっぱい出て

こんなに茂っています。

枝を間引いたほうが良いと思いますが

このまま実験します。

2007.08.25  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
本日が4ヶ月のいちじくファーム君です。

0000003644.jpg 4月22日に植えたファーム君

本日8月22日で4ヶ月になりました。

ボールペンの大きさだったファーム君

根元は、こんな立派に育っています。

枝も大変増えて葉も茂り

実も25個ほど付いてきました。
0000003646.jpg 元気ないちじく苗は

根元がやはりファーム君より少し太いです。

新しい枝も1メートル以上に伸び

伸びた枝にも実が付いています。
0000003648.jpg 実の数は、52個確認できました。

もう少しすると食べられるようななるかも?

新しい枝の実は、まだ小さいです。
  0000003650.jpg ファーム君と一緒に撮りました。

もうこの位置では別々に撮れません。

移動する場所も無いのでこのまま

栽培実験を継続します。

2007.08.22  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
いちじくファーム君の成長記を訂正させて頂きます。

本日、いちじくファーム君の成長記に誤りを発見致しました。

6月22日で2ヶ月のところ

あまりの成長の良さに3ヶ月と書いてしまいました。

以後、1ヶ月のずれで書き込んでしまいました。

8月22日で4ヶ月になります。

大変失礼いたしました。

2007.08.20  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
暑さの中のいちじくファーム君は

0000003659.jpg 暑い日が続いています。

いちじくファーム君の実も

チョット大きくなってきました。

5個の実をつけて元気いっぱいです。

枝もあちこちから出てきました。
0000003661.jpg 全体もずいぶん大きくなりました。

高さは、私の1.5倍ほどです。

ここまでになると

下のコンテナーが写りません。
0000003663.jpg 元気ないちじくは

このような実になりました。

今日は、41個の実を確認

することが出来ました。
  0000003665.jpg また、実が付き始めていたのです。

約一本に13個の実が付いています。

1メートルほど伸びた枝もありますので

この枝にも実が付くようになると思います。

2007.08.10  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
いちじくファーム君の様子。

0000003670.jpg

ファーム君    

いちじくファーム君の様子。
ファーム君、私の背丈まで
成長してきました。
ここでは場所が狭いようです。

でも、移動できないのでここで頑張ってもらいます。

0000003672.jpg ファーム君の実です。

実の形がはっきりしてきました。

でも、実が2個しか付きません。

どうしたことでしょう

心配です。
0000003674.jpg 元気ないちじくはこの通りです。

コンテナーが小さく見えますね。

ここまで順調に成長してきたあかしです。

益々幹も太くなってきました。

どこまで育つのでしょうか?
  0000003676.jpg このように実も育っています。

25個の実が付いていますが。

これ以上実の付くのは一休みのようです。

枝がだいぶ伸びています。

2007.07.30  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
いちじくファーム君3ヶ月です。

0000003681.jpg
 
いちじくファーム君3ヶ月の姿です。

5本の枝がだいぶ横に広がってしまいました。

下の葉の付けねからは小さな枝も出てきました。
0000003683.jpg この小さな実が

ファーム君に付いた実です。

今のところ2個です。
0000003685.jpg 元気ないちじくは

このように葉の付け根に実をつけています。

実の数は24個あります。

あの小さないちじく苗が

3ヶ月でこんな実を付けるなんて。

この栽培方法いちじくはお気に入りみたいです。
  0000003687.jpg いちじくの木が大きくなり

場所が狭いと言ってるようです。

枝の先は天井のガラスに着いてしまいました。

2007.07.22  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
ファーム君に小さな実が。

  0000003692.jpg
 
今日のファーム君に小さな実が付いたようです。

ちょっと小さすぎて見えませんか?

葉の付け根に小さく見えています。

まだ一個しか見えませんが

近いうちに5本の枝にも付く様になります。
0000003694.jpg ファーム君の全体です。

5本の枝が広く広がっています。

この枝の1本に小さな実が付いたのです。
0000003696.jpg 元気ないちじくはこのような実になりました。

4個ほど見えています。

ピンポン玉ぐらいでしょうか。

全部で20個ほど生っています。

小さな枝もだいぶ育っていることもわかります。
  0000003698.jpg 全体の大きさは写真に撮りにくくなってきました。

もう屋根のガラスに付きそうです。

幹の太さもだいぶ太くなってきました。

2007.07.15  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
いちじく「ファーム君」です。

0000003703.jpg
 
皆さんよろしくお願いします。

いちじく「ファーム」です。
すばらしい名前を頂きました。
これから益々暑くなりますが元気いっぱい
頑張ります。

実もだいぶ大きくなりはじめた元気ないちじく苗です。
0000003705.jpg このような形になりました。

小さなものと合わせると17個ぼど生っています。

小枝もたくさん出ています。

全体の大きさは。
0000003707.jpg もはや屋根ガラスに着きそうです。

ボールペンの大きさから

すでにこの大きさまで成長しました。

成長記録を見ると良くわかります。

秋までにはどうなることでしょう。
  0000003709.jpg もうひとつ実験中のもの紹介します。
去年50センチほどのレモンの苗木を植えたのですが。

写真のような実が17個なりました。
大きいものは卵ぐらいの大きさです。
背丈は3メートル以上かな。もうひとつ実験中のもの紹介します。
去年50センチほどのレモンの苗木を植えたのですが。

写真のような実が17個なりました。大きいものは卵ぐらいの大きさです。
背丈は3メートル以上かな。

2007.07.07  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
7月初めの「ごんべい(仮)」ちゃん

   0000003713.jpg
 
蒸し暑い7月初めの「ごんべい(仮)」ちゃん

写真がうまく取れていなかった。

残念です。

しかし、「ごんべい(仮)」ちゃんは

しっかり成長しています。
0000003724.jpg 元気ないちじく苗も脚立より

ぐんと大きくなりました。

この写真もわかりにくいですね。

隣にあるきゅうりもまだ収穫できています。
0000003717.jpg 実の付いたいちじく大きくなりはじめました。

実は9個付いています。

食べられるようになるのはまだ先になります。

楽しみにしております。

名前募集の「ごんべい(仮)」ちゃんは6月末日で応募は終了いたしました。

後日発表させて頂きます。

たくさんの応募有難う御座いました。

2007.07.01  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
いちじく苗「ごんべい(仮)ちゃん」の様子

   0000003722.jpg
 
いちじく苗「ごんべい(仮)ちゃん」の様子

枝の高さがおへそあたりまで伸びました。

葉も大きくなって重たそうです。

枝がまだ細いので折れてしまいそうです。

枝を支えて上げなければ。
0000003724.jpg 元気ないちじく苗は。

脚立よりだいぶ大きくなりました。

枝が折れそうなので

屋根からひもで支えてやりました。

枝も太くなり、少し新芽も出てきました。
0000003726.jpg 写真には、3個の実と

新芽が写っています。

小さな実は、現在7個

あります。

ただいま、イチジク「ごんべい(仮)」に名前を付けて頂くキャンペーン中です。

是非ご応募下さいませ。

名前に応募は(こちら)からお願いします

名前に応募頂いた方の中から抽選で5名様の方に「食育・知育が同時に学べる学習教材・芽ねぎ栽培キット」のプレゼントを差し上げます。

2007.06.27  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
いちじく苗2ヶ月の「ごんべい(仮)」ちゃん

   0000003731.jpg
 
「ごんべい(仮)」ちゃん、今日でちょうど2ヶ月になりました。

もう元気いっぱい!!

この栽培方法とても

気に入っているようです。

雨が降ったので涼しいです。

元気ないちじく苗、脚立と比較しました。
0000003733.jpg 脚立より大きくなっています。

元気な苗だと2ヶ月でこんな姿になります。

前から少し気になっていた事です。

いつになったら実が付くだろう。

よーく見てみたら。
0000003735.jpg  小さな実らしきものを発見。

一枝に1個ずつ付いています。

いよいよ次々と実がつき始めていくでしょう。

楽しみになってきました。

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2007.06.22  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
いちじく「ごんべい(仮)」ちゃんあと4日で2ヶ月

   0000003740.jpg
 
いちじく「ごんべい(仮)」ちゃんあと4日で2ヶ月

5本の枝で頑張っています。

長い枝は、ボールペンの3倍になりました。

この栽培方法は、簡単です。

水の心配も無く元気に育ちます。

元気ないちじく苗は、写真の通り。
0000003742.jpg 私の背丈まで育ちました。

もう少しで小さな実をつけそうです。

奥のきゅうりに負けないぞ!!て感じです。

きゅうりは毎日収穫しています。

でも、もう終わりかも?花数が少なくなってきました。

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2007.06.18  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
このイチジク苗「ごんべい(かり)ちゃん」なんですよ。

   0000003747.jpg
 
ボールペンの大きさだった「ごんべい」です。

背丈は2倍以上になりました。

葉の大きさは、・・・・・です。

ようやく立派なイチジク苗になった感じです。

元気なイチジク苗は
0000003749.jpg こんなにも大きくなりました。

奥に見えているのが「ごんべい(仮)ちゃん」です。

この差が一寸気になります。

しかし、1ヵ月後には「ごんべい」ちゃんもこの大きさです。

どんどん育つイチジク苗に。「負けられません。私も」

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2007.06.14  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
長続けるイチジク苗「ごんべい(仮)」ちゃん

   0000003761.jpg
 
成長していますイチジク苗「ごんべい(仮)」ちゃん

葉も立派です。

樹形も良くなってきました。

写真から見るとこんな感じですが。

元気の良いイチジクを見てください。
  0000003763.jpg 実はこんなに大きくなっているのです。

元気に3方向に枝を伸ばしています。

ただ問題点が出てきました。

イチジクの奥にあるきゅうりが大きくなりすぎて

日光が当たり難くなってしまいました。

私の失敗です。「ごめんイチジク、ごめんきゅうり」

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こちらのページもぜひ、ご覧くださいませ。

2007.06.05  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
挿し芽のキュウリ定植

   0000003768.jpg
 
挿し芽をしていたキュウリを二段重ねのコンテナーに定植しました。

奥の黄色いコンテナーに定植しました。

手前のブルーの容器には

新しく6本のキュウリの芽を焼き土に挿しました。

このように苗を増やしていく事ができます。挿し芽をしていたキュウリを二段重ねのコンテナーに定植しました。

奥の黄色いコンテナーに定植しました。

手前のブルーの容器には

新しく6本のキュウリの芽を焼き土に挿しました。

このように苗を増やしていく事ができます。
  0000003770.jpg 定植して38日目の「ごんべい(仮)」ちゃんです。

下から出てきた芽も大きくなりました。

枝も5本伸びて育っています。

姿も葉もイチジク、て、感じですね。
  0000003772.jpg 元気なイチジク苗も見てください。

こんなに育ってきました。

「ごんべい(仮)」ちゃんより

はるかに大きくなっております。

もうじき実が付いてきてもおかしくないかも知れません。

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2007.05.30  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
大好評につき、キャンペーン期間延長のお知らせ

本日は、お知らせになります。

イチジク苗「ごんべい(仮)」ちゃんに名前を募集しておりましたが

大好評につき、キャンペーン期間延長を

イチジク苗「ごんべい(仮)」ちゃんとも相談し決定いたしまた。

キャンペーン期間延長は、6月末日までと致します。

更なる皆様の応援と募集をお待ちしております。

ただいま、イチジク「ごんべい(仮)」に名前を付けて頂くキャンペーン中です。

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2007.05.27  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
イチジク「ごんべい(仮)」ちゃん同期のキュウリ初収穫

   0000003781.jpg
 
イチジク「ごんべい(仮)」ちゃん同期のキュウリ初収穫。

キュウリが5本写っております。

このキュウリ5月16日、紹介時に

花が咲いたものです。

この5本を収穫しました。
 
  0000003783.jpg コンテナー2段重ね焼き土による

無農薬のキュウリです。

形の違いや大きさの違いは有ります。

しかし、みずみずしくて美味しそう。

食卓にのぼるのが楽しみです。
  0000003785.jpg  さて、イチジク苗「ごんべい(仮)」ちゃん様子はどうでしょう。

だいぶ立派な姿になってきました。

傷ついたイチジク苗「ごんべい(仮)」ちゃん

一ヶ月でこんなに成るとは、コンテナー2段重ね焼き土による

効果が出てきたのかな。
  0000003787.jpg  元気なイチジク苗は。

コンテナー2段重ね、焼き土による

効果が確実に出てきました。

葉の大きさや樹高が日々成長しております。

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2007.05.25  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
イチジク「ごんべい(仮)」ちゃん1ヵ月後の姿です。

   0000003792.jpg
 
イチジク「ごんべい(仮)」ちゃん1ヵ月後の姿です。

皆さんの応援で

やっと一人前の苗になりました。

一ヵ月後には、倍以上に成長することでしょう。

出た芽を摘まない限り

小さな芽でも大切に育てれば大きくなります。

どんな小さな夢でも大切に育てれば、きっと大きな成果が得られるでしょう。
 
  0000003794.jpg ところで元気なイチジク苗はどうでしょう。

やはり元気に育っています。

葉も一枝に8枚付きました。

背丈も倍以上に育っています。

このまま行けば「ごんべい(仮)」ちゃんより早く実がつきます。
  0000003796.jpg  実といえばキュウリは早くも実りそうです。

このような実が5個付いています。

まだ、花もいっぱい付いています。

しかし、葉を食べる虫も付いてしまいました。

手で取ってやりましたが、無農薬栽培するには防虫ネットが必要かな?

一ヶ月たってそれぞれに変化がありました。

私にも、皆さんにもそれぞれ何か変化がありましたでしょうか?

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2007.05.22  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
キュウリの若い芽を挿し芽しました。

   0000003801.jpg
 
キュウリの若い芽を挿し芽しました。

「イチジク(仮)ごんべい」ちゃんの同期のキュウリですが

ツルが大きく伸びました。

下からの芽も伸びてきたので挿し芽をして苗を増やしてみます。

培地には、焼き土を使っています。
 
  0000003803.jpg ところで、今日の「イチジク(仮)ごんべい」ちゃんは、どうかな?

だいぶイチジクの葉の形になってきました。

下のほうから出た葉も見てわかる様になりました。

早く枝が伸び始めてほしいものです。

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2007.05.18  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
イチジク[ごんべい(仮)」ちやんの同期

   0000003808.jpg
 
イチジクの苗[ごんべい(仮)」ちやんと同じ日に植えたキュウリです。

元気なイチジク苗の後ろで元気に育っています。

花も咲きましたので近日中に実が生ると思います。

元気なイチジク苗も、順調に一枝に葉が6枚ずつになりました。

後一週間で1ヶ月になります。

ところでイチジクの苗[ごんべい(仮)」ちやんはどうでしょうか?
 
  0000003810.jpg ジャーン!

葉が大きくなってきましたね。

いよいよ成長し始めますよ。

一週間後はどうなっているのでしょうか?楽しみです。

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2007.05.16  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
イチジク「ごんべい(仮)」ちゃんに変化が。

   0000003815.jpg
 
前回記事より4日目ですが。

イチジク「ごんべい(仮)」ちゃんに変化が

新しい葉が4枚育っています。

最初にあった葉より大きくなりました。

元のほうからも新芽が出てきました。

 
  0000003818.jpg  一方元気なイチジクは。

ますます(木の)体力が付いてきているようです。

葉もより大きくなりました。

枝も伸びています。

小さなクモも負けじと脱皮をしました。

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2007.05.16  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
現代農業2002年3月号に紹介される。

   0000003823.jpg
 
ツルムラサキの栽培実験をしている時に、

考案した栽培方法が現代農業2002年3月号に紹介されました。

ツルムラサキの栽培実験の様子

大きく育ちました。

ちょうどこの時、カメラマンのマッチャンが取材に来ました。

内容は、くわしく「現代農業2002年3月号」に紹介されています。

「松っちゃんのカメラ訪問記 第94回」(PDFファイル)

になります。

この栽培方法で、イチジク「ごんべい(仮)」ちゃんは栽培されています。

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2007.05.10  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
イチジク「ごんべい(仮)」ちゃん小さい葉が

  0000003828.jpg
 
イチジク「ごんべい(仮)」ちゃんですが

元の葉は元気がありません。

周りが少し焼けて丸くなっています。

しかし、少しではありますが新しい葉が

見えるようになって来ました。

もう少しすると良くわかるようになると思います。
  0000003831.jpg 一方元気な苗

各枝に葉を5枚付けています。

3本の枝は、元気に成長しています。

この木には、小さなクモが付いています。

きっと小さな虫を食べているのでしょう。

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2007.05.09  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
イチジク「ごんべい(仮)」ちゃんたけくらべ

  0000003836.jpg
 
5月5日こどもの日。

イチジク「ごんべい(仮)」ちゃんの丈くらべしなくては。

ボあれあれ? やはりダメージの痛手が大きくて

なかなか元気になれないな?

このまま枯れてしまうのかな?

待てよ、左上に小さな芽がふくらんで来ているようだ。

これから元気になっていけるかな。

皆さん応援してください。
  0000003838.jpg やはり 健全な苗は、元気が良いです。

葉も大きくなっています。

背丈も伸びています。

まったくご立派な成長です。

このまま育つと成長が早いですよ。

今日は、「ごんべい(仮)」ちゃんたけくらべ残念な結果でした。

でも、小さな芽もふくらみだしたのでこれからです。

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2007.05.05  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
ところで「ごんべい(仮)」ちゃん」ですが

  0000003843.jpg
 
実は、弊社や私どうように大変ダメージを受けているイチジク苗なのです。

元気の良いイチジク苗との比較

元気の良いイチジク苗

ボールペンと比較した大きさです。

葉数も多いです。
  0000003845.jpg 葉もしっかりしていますし

葉の大きさもこんなに大きいです。

早く「ごんべい(仮)」ちゃんもこの様になるといいのですが。

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葉の大きさもこんなに大きいです。

早く「ごんべい(仮)」ちゃんもこの様になるといいのですが。

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2007.04.28  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
屋上緑化に如何でしょうか

  0000003850.jpg
 
ようやく晴れましたが、今日のきつい日差しに

「ごんべい(仮)」ちゃん少し葉を丸めています。

明日も晴れるみたいです。

でも元気に頑張ります。
  0000003852.jpg  屋上緑化に如何でしょうかこの栽培方法。
以前、かんすげを栽培しました。
緑がいっぱいになります。
このほかに、果実、野菜、花、根菜も栽培できますよ。
屋外で場所を選ばず栽培できることが良いと思います。
床は、コンクリートです。
下部のコンテナーに水があるので室内への水漏れの心配がありません。
使用する水は雨水を貯水して利用すれば良いです。

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2007.04.26  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
ミニトマトの栽培実験

  0000003856.jpg
 
今日も寒い日です。

いちじく「ごんべい(仮)」ちゃんも寒くて変化はありません。

そこで、以前栽培実験したミニトマトを紹介します。

下部コンテナーと下部コンテナーはパイプでつながっています。

その為に下部の水位はすべて同じになっています。

一つのコンテナーに水を給水するだけでよいです。

肥料は、上部コンテナーが土になっているので牛糞堆肥や油粕、鶏糞、魚粉、骨粉等をまぜて表面に散布すればよいです。有機栽培ができますよ。

栽培を中抜きにして、下部コンテナーだけにすると水草を入れてめだかや金魚等を飼う事ができます。ミニのビオトープが作れます。

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2007.04.25  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
以前栽培実験したパプリカ

  0000003860.jpg  今日は、以前栽培実験したパプリカを一寸見てください。

見てわかりますか?

コンテナー二段重ねの栽培です。

脚立と比較しております。

大きいですよね!!

0000003862.jpg  パプリカの背丈がこんなに大きくなりました。

パプリカの実もこんなにでかいです。
500ミリのペットボトルとの比較で大きさわかりますよね。
こんな実が一枝に3?4個も生ると枝が折れてしまうのです。

この実、焼いて食べたのですが
みずみずしく甘くてとても美味しかったです。

イチジクも美味しい実がたくさん生りますように・頑張れ「ごんべい(仮)」!!

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2007.04.24  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
イチジクの栽培記録

  0000003872.jpg  
 このイチジクに仮の名前を付けます。
名無しのごんべいから「ごんべい(仮)」とします。

この「ごんべい(仮)」はこれから頑張りますよ。
ちなみに、「ごんべい(仮)」の品種はドーフィンです。
今、日本で一番栽培されている品種なのです。

秋までには美味しい実を付けますよ。
皆さんにプレゼントできるほど生るといいですね♪

小さくて弱々しいイチジク苗に「ごんべい(仮)」では可哀想です・・・
そこで、ただいまコノ「ごんべい(仮)」に名前を付けて頂くキャンペーン中を実施中です!

こちらから是非ご応募下さいませ。

2007.04.23  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)
イチジクの栽培実験

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本日より、私の考案した栽培方法で「イチジクの栽培実験」をスタートします!
 
画像をご覧ください。
装置はかんたん。
コンテナーを二段に重ねます。
 
下部のコンテナーには水が。
上部コンテナーの培養土は、牛糞堆肥と焼き土が入っています。
イチジク栽培記    
4月22日現在のイチジクの苗は、「高さ19センチ」です。
0000003872.jpg  枝が二段になっている事がわかりますか?
 
高さ比較にボールペンを使用。
葉の大きさは、大きい葉で500円硬貨と同じくらいです。
 
ここで皆さんにお願いがあります!
イチジクの栽培実験を開始するにあたり、このイチジクに
「ニックネーム」
を付けて頂きたいのです。
 
「イチジクの木 ニックネーム応募」はこちらからお願い致します。
ご応募いただいた中から、弊社スタッフが優秀作品を選び発表いたします。

2007.04.22  投稿者  | PermaLink | トラックバック(0)