ブログ

月下美人
昨日、我が家の月下美人の花が咲きました。
これが、18時頃の写真です。
そして、20時頃
きれいな花をみせてくれました。

台風号が近づいてきました
今週末、台風19号が上陸するようですね。
9月の15号の爪痕がまだふるさと農園のハウスにも残っておりますが、
今回は大きな被害なく過ぎ去ってほしいものです。
我が家では、停電に備え、
蓄電できるラジオを購入しました。
電気がなく、携帯電話も繋がらないと、
情報を入手する手段は非常に限られます。
情報がないことで、
冷静でいられなくなることがあると、前回気づきました。
備えは万全にして、週末を迎えたいと思います。
皆様も、どうかお気を付けてお過ごしください。

海藻姫と野菜王改め、「にんにく新芽と海苔」デビュー


富津市ふるさと納税返礼品に
富津市ふるさと納税返礼品に指定されました。
富津芽ねぎ、作り続けて40年の味。
テーブル菜園、芽ねぎ栽培セットで栽培の楽しみ、食べる楽しみ。
にんにく新芽と千葉県産海苔をハーフハーフに無添加佃煮。
楽しみいっぱい芽ネギ特選セットです。

1株の生姜から2個の蕾が着きました。
コンテナー2段重ねの栽培方法で生姜を植えたところ大変珍しいと言われる生姜の蕾が1株に
2個付きました。
左上に1個、分かりにくいですが右にある葉と葉の間に1個あります。
花が咲く時を楽しみにしています。

バナナを収穫しました。
本日、バナナを収穫しました。
収穫したバナナです。まだ青いですが実はいっぱい詰まっています。
これから熟成させて食べます。
実を切り取った後です。お疲れ様でした。
根元に1本跡取りを残しています。これからまた成長させます。
この栽培実験をした事で、コンテナー2段重ねの栽培方法で、千葉県でも島バナナの収穫ができる 事がわかりました。

バナナの実が大変なことに。
バナナの実がアケビの様に割れてきた。
気が付いたら4個ほど割れていました。 硬いけど実はしっかり入っている様です。
もう収穫したほうが良いかも?

パイナップルを収穫しました。
11月3日パイナップルを収穫しました。
小さなパイナップルです。
初めての挑戦なのでこれでよしとします。
とても甘く、パイナップルの香りを楽しみました。

バナナ、花が咲いて3ヶ月
花が咲いて3ヶ月、夏の暑さで
葉っぱが傷んでいます。 実は、もうすぐ食べられそうです。
木になっている状態で熟す様にしたいです。待てるかな?
パイナップル、新しい花芽が出てきました。
この花芽育つだろうか?

花が咲いて約1ヶ月です。
夏の暑さで一部の葉が枯れてしまいました。
実の方は順調に育っているようです。
パイナップルの生育状態です。
花の数が少なかった様です。
実の部分が小さい様に見えます。

バナナの花の変化
元の方はバナナの形ですが 6段目辺りから受粉してない様です。
まだイッパイ実が付きそうな花ですが 先を切り取りました。

萼の中には小さなバナナが見えます。
額の中に8cm程度のバナナと花が見えます。

バナナに蕾が出てきました。
やっとバナナに蕾が出てきました。
バナナの根元と2段重ねのコンテナーの状態です。
現在、パイナップルの状態です。

パイナップルの花が咲き始めました。
小さなパイナップルの花が咲き始めました。
バナナはまだ花芽が出てきません。

パイナップルに小さな花芽が出てきました。
1本のパイナップルの中心に小さな花芽が確認されました。

バナナの木が元気になってきました。
4枚目の葉が育ち始めました。 こちらはまだ2枚の葉しか出てきません
パイナップルは育ち方に差が出てきました。

3月になったのでバナナとパイナップル試験栽培を再開します。
下のパイナップルは加温なしの温室で冬を過ごさせました。元気が良さそうです。
20度の部屋に置いたパイナップルです。
バナナは切ったのでこんな姿です。 下のバナナは加温なしの温室で冬を過ごさせました。
枯れてしまった様に見えます。どうなるでしょうか?

冬支度します。
また屋根にあたっていまいました。 短めに切りました。
今年株分けした苗こんなに大きくなりました。
来年は、花が咲き実の成る事を願って冬越しです。
パイナップル。
立派に育ったパイナップル、来年は実る事と信じています。

バナナの木が大きくなりすぎ切りました。
バナナの木が温室を壊しそうに大きくなりました。
上の方を切ってみました。
切り取った部分です。 株元には新芽が育っています。

子株から株分けしました。
子株も、成長して2本の新芽を大きくしました。
株分けしましたが、1本は、根が全く取れませんでした。失敗です。
島バナナはこんなに大きくなるのでしょうか?コンテナーが小さくなりましたが、まだ花が咲きません。

苗を植えてから1年です。
8月5日 定植して1年が経ちました。
まだ花が咲きません。どこまで大きくなるのだろうか。
コンテナーが小さくなりました。
最初に株分けした苗も2本の孫株が出てきました。
パイナップルも1年が経ちました。
植え付け後1年半の物 植えて1年の物
あまり差がない様に感じます。

失敗した2本の株分け
7月27日 いつもより大きめの新株になりました。
親株も元はこのように太くなってきました。
2本株分けしようとしましたが根の部分が全く取れませんでした。たぶん失敗です。
親株の様子 最初に株分けした苗

バナナの木、大きすなりました。
7月12日 3週間でより大きくなりました。
3週間で新メモ大きくなって株分けです。
最初に株分けした芽もこんなに育ってきました。

4個目の株分け失敗かな。
6月21日 4株目の株分けをしようとしましたが根が取れませんでした。
株分け前 株分け時に根が取れなかった。
大きく育つ親木 最初に株分けした苗、元気に育つ

6月7日株分けをします。
下にある2つの株です。 大きい新芽を取り出しました。
今回の株は以前より大きくしてみました。

ふた株芽を株分けしました。
5月24日大きな葉が出て、幹も太くなりました。
3個の新芽がついています。1個株分けします。
親株から切り取りました。
植え付けしました。
前回の株分けは少し失敗しました。
2枚葉が枯れてしまい、新しい葉が出るのに
少し時間が掛かりました。
新しい葉が成長しているので株分けは出来た様です。
今回は、保湿が出来る様にしてみました。

株分けしてみました。
5月10日 最初に芽の出た株を取り出しました。
根も取れましたので移植します。
移植しました。
元気に育ってほしいです。

20日間で3つの新芽になりました。
5月7日。 最初に出た新芽は大きく育ちました。
ちょっと見えにくいですがあと2本新芽があります。
しっかりした葉が出てきたら 去年の葉が枯れ始めました。

バナナの根元に新芽が出てきました。
バナナの根元に出てきた新芽です。 上に向いている葉が今年初めての葉になります。
それぞれ成長を始めたようです。

3月にバナナとパイナップルハウスに出しました。
3月20日にハウスに出しました。
茎が細くなって弱々しい感じです。 パイナップルは元気そうです。

千葉工業大学祭にモーメントパワー発電装置を共同出展。
2013年11月24日千葉工業大学祭にモーメントパワー発電装置を共同出展しました。
千葉工業大学谷合先生の製作されたポスターです。
学生さんとも発 電装置トラブルの際に、この様にしたらどうでしょう。
もう少し角度を変えたらいいと思います等の積極的な修正でお手伝いを頂き交流が出来ました。
また、大学祭ということで、多数の先生方や大学OBの方々にご来場いただき、
技術内容にまでつっこんだ討議が出来たと思います。
お話や楽しく新しい経験をさせて頂きましていろいろ勉強になりました。

今年最後の記録です
2013年12月11日
太陽の方に向かって傾いて育っています。
寒さの影響で葉が全体的に弱っているのか、黄色く変化してきました。
今までよりも成長が遅くなってきたので、常温の部屋に移して様子を見ることにします。
次回は、3月辺りの寒さが緩む時期に報告したいと思います。

長雨の中でもこんなに育ちました
2013年10月27日
台風が二つ来て、15日程でこのように成長しました。

大きくなったので場所を移動しました
2013年10月11日
写真ではわかりにくいかもしれませんが、依然おいていた場所では手狭になってきたので場所を移動しました。
地面に直接植えているのではなく、コンテナでの栽培のため移動することもできます。
今までの記録を見ると、10日で1枚の葉っぱが新しく出てきているので、今年はあと5枚くらいの葉が出てくることが予想できますね。
葉が大きくなるにつれて、茎が太くなるのも早くなっています。

購入時の葉がすべて入れ替わりました。
2013年10月2日
最初にあった葉っぱがすべて枯れて新しい葉っぱがどんどん大きく育っています。
新しく出てきた葉っぱは最初の葉っぱよりも大きくて力強いですね!
すでに次の葉っぱも見え始めており、どこまで大きくなるのかとわくわくしています。
茎も二回りほど大きくなっていて、しっかり根付いているのがわかりますね。

一回り大きくなりました
2013年9月20日
今までより大きな葉っぱが出始めました!
茎も太くなって全体的に大きくなり、最初の頃に比べてだいぶ背が高くなってきました。
最初にあった二枚目の葉も黄色くなり、枯れ始めています。

葉っぱが一枚枯れました
2013年9月10日
植えてから1か月が経ち、始めは3枚しかなかった葉っぱも6枚に増えました。
葉が6枚になってちょっと格好がついてきましたね。
最初にあった葉が枯れてます。
新しい葉っぱが出てきたので、入れ替わっていくのでしょう。
これを繰り返して大きく成長していってくれることが楽しみですね。

パイナップルの日よけを外します
2013年8月30日
パイナップルが土になじんできたので日に当てていきます。
葉っぱの先端が傷んで茶色に変色しているので、その部分を切り落とします。
先に植えたパイナップルも順調に育っています。
だいぶ葉が広がって一回り大きくなりましたね。

早くも次の葉っぱが!
2013年8月30日
前回からちょうど一週間で新しい葉っぱが出てきました。
次の葉がこんなに早く出てくるなんて思っていませんでした。
驚きですねー!

植えたバナナに変化が!
2013年8月23日
バナナの苗を植えてから2週間ほどで、新しい葉っぱが伸び始めました。
少しわかりづらいかもしれませんが、真ん中のまっすぐ伸びた葉が新しい葉です。
しっかりと根付いてくれたようなのでこれからはグングン成長していってくれることでしょう。

バナナの栽培記録
2013年8月6日
先日、パイナップルを植えたことで南国のフルーツに興味を持ち、衝動的にバナナの苗を購入しました。
今回は根がしっかりしているので、土に堆肥を入れて栽培を始めていきます。
左下のごろごろした塊が堆肥です。
土に堆肥を混ぜ込みます。
苗が倒れないように安定する深さに植えましょう。
バナナの成長は早いそうなので、栽培記録の更新をお楽しみに!

パイナップルの栽培記録
2013年8月5日
春にふと思い立ちパイナップルの栽培を始めていました。
現在は左コンテナのように育っています。植えた時期は3月辺りなので、5か月ほどでこのようになっています。
そして昨日、パイナップルをいただいたのでまた新しく栽培を始めることにしました。せっかくなので、一から栽培記録を付けていこうと思います。
まずはじめに、このようにパイナップルの上部をざっくりと切ります。
軽く穴を掘ってパイナップルを植えます。
実の部分が土に隠れる程度でいいでしょう。
直射日光を避けるために日よけをします。
最後に換気をするための空気穴をあけておきました。
無事に収穫し食べられることを期待して、育てていきます。

植物栽培開発から重点を自然エネルギー開発に挑戦中
平成24年4月7日
ブログ更新に願いを込めて
福島原発事故の影響があまりにも大きいので自然エネルギーに重点を置いて挑戦しています。
私の願う原発のない世界とは
脱原発を願う皆様へ
原発のない世界が誕生する時には、人々が求める事で再生可能自然エネルギーを使用した持続可能な社会が誕生します。
その資源とは、
再生可能自然エネルギーの資源とは、地球上に何億Km3とある尽きる事の無い水に成ります。
その為には、人々が何をすべきか。
水の持つあらゆる有益な価値を共有し、有効利用して活用する技術を世界中に普及すべきです。
有益な価値を有る水の特徴
水は、自由に形を変える事ができます。地球環境の中でそれぞれの条件に合わせ固体、液体、気体となり存在しています。固体である氷は、0度C以下で固定され、液体である水は、高い所から低い所に流れていきます、しかし、この水も、温められると気体の水蒸気に成って空に昇って行きます、やがて、高い所で冷やされて、雨となって地上に戻ってきます。この様な繰り返しをして常に地球上を循環しています。この循環する水は、エネルギーを持っています。この尽きる事の無い位置エネルギーを使い発電し利用します。
科学的には、H2Oと単純な物質であり、電気分解すると水素ガスや酸素ガス、HHOガスを作る事が出来ます。また、水素ガスやHHOガスを燃焼させるとエネルギーを出し水に戻ります。
今後も水を活用する事が出来ず、現状の改善ができなければ世界的に食糧難や水不足が深刻になる事は各国が共通認識している事です。
不安定な、太陽光や風力とは違う水で、安定したエネルギーや食料を作り、自然災害を減少させ持続可能な社会を作るべきです。
こんなに発電可能な水力発電
日本の水資源は
日本列島の年平均降水量は約1,750mmであり降水量に日本の国土面積38万km2をかけた6,600億m3が年間降雨量になります。
こんなにも有る水資源を有効活用する為には、大企業のコストだけを考えた大規模発電だけでなく低コストで中小の川や雨水等、極小水でも発電が出来る様にすべきです。
実証の為に、手作りで失敗を繰り返しながら、小さなモーメントパワー発電装置を作り実験してみました。
モーメントパワー発電装置
この装置、高さが4m、毎秒20ccの水を落下させ、自転車ハブモーターで発電させます。
シマノハブモーターを使用6v2.5wです。
水力発電の理論値は、高さ×水量×9.8×効率です。
そこで、高さ4mから毎秒10Lの水を落下させた場合100%効率で
4×0,01×9.8=0.392KWになります。
1時間の発電量は392Whです。
1日の発電量は24時間で9.4KWhです。
モーメントパワー発電で単純計算すると
1台のハブモーターで水を毎秒20cc使用して2.5W発電します。
10台では、〃 200cc使用して25Wに成ります。
100台では、〃 2000cc使用して250Wに成ります。
500台で、水を毎秒10000cc(10L)使用して2.5kwの発電に成ります。
毎秒10Lの水は、ハブモーターですと500台分の水量に成ります。
1時間で2.5KWhです。
1日の発電量は24時間で60KWhです。
モーメントパワーに付いて自転車のハブモーターで検証しました。
直径8cm半径4cmの自転車ハブモーター外周部に約135gの重りを付けた所ハブモーターが動き始めました。
次に直径62cm半径31cmの自転車用リム付ハブモーター外周部に約20gの重りを付けた所リム付ハブモーターが動き始めました。
この事は、水が継続的に供給される条件にあれば半径が長ければ少ない水量で発電が出来ることに成ります
同量の水が一日流れ、一年流れた場合理論値では
一日で、10L×86、000秒で860,000Lの水が流れ9.4KWhの発電量に成ります。
1年では、860m3×365日=313,900m3の水が流れ9.4KWh×365日=3、431KWhの発電量に成ります。
モーメントパワーでは、
一日で、10L×86、000秒で860,000Lの水が流れ60KWhの発電量に成ります。
1年では、860m3×365日=313、000m3の水が流れ60KWh×365日=21、900KWhの発電量に成ります。
同じ9.4KWhの発電に必要な水は毎秒約1.57Lで済む事に成ります。
今後、更に適切な半径の大きさや発電効率の良い大型の発電機が開発されればより多くの発電が可能になります。
日本における現在の年間水力発電量は約800億KWhです。
単純計算、同じ水量の発電で800億×6.38倍で5104億KWhが可能になります。
モーメントパワー発電の場合は4mの落差での計算になります。
したがって、落差が高ければ更に発電量が増していきます。
例えば、落差40mであれば10倍の発電量に成ります。
水力発電の現状に付いての考え方を見ると、大規模な開発可能地点は既に開発済みとなり、経済的に割高となる中小規模の地点しか残されておらず、開発は困難になっている。
とありました。
この現状を打開するのは、中小規模の地点や至る所で極小水の水でも発電が可能な発電システムを作る事です。
上記のモーメント発電以外に、生活用水、工業用水、農業用水、雨水等と圧縮空気を使用した発電システムが試作機として有ります。
年間水使用量は、生活用水155億m3、工業用水123億m3や農業用水546億m3合計824億m3の水が使用されています。そして、これらの水は水圧2気圧以上で使用されています。この水を毎秒10cc使用して発電させます。その他、水位が10m以上の高さが有れば水の自重圧よって2気圧以上の水圧が作りだせるので雨水等の利用ができます。
2気圧が基準にして有りますので通常水力発電の水の落差10mと同じです。
ブリジストンのダルマ式ダイナモを使用6v2.5wです。
1台のダルマ式モーターで水を毎秒10cc使用して2.5W発電します。
この発電機をベースに毎秒1m3の水量で考えます。
毎秒1m3の水で100,000台の発電機が運転できます。
2.5Wが100,000台で合計250KWの発電に成ります。
1時間で3600m3の水を使用して250KWhの発電量が出来ます。
1日86400m3の水を使用して6,000KWhの発電量に成ります。
年間31、536、000m3で2,190,000KWhの発電量に成ります
この事から年間使用水量824億m3で発電可能な電力量が計算されます。
824億m3÷0.31536m3=2、612.886 約2613倍の水量で有り
2、613倍×100,000台で261、300、000台の運転が出来ます。
2,190,000KWh×2,613倍=57億KWhの発電が出来ることに成ります。
水の落差が20mならば57億KWh×2=114億KWh
〃 30m 〃 3=171億KWh
〃 100m 〃 10=570億KWh
の様な発電量に成っていきます。
単純計算してみました。
261,300,000台×単価5000=13、065億円
57億KWh×単価20円=1,140億円
13,065÷1,140=11.46 約12年で償却できます。
570億KWhなら20円として12、540億円に成り約1年で償却できます。
平成24年4月8日
私は、実験を重ねる事で気付きました。
人類が地球上に長期生存する為の条件
地球上70億の生物(人間)が地球環境保全に取り組めば地球に住む生命体を守れる。
人類が経済産業発展の為に大量の化石エネルギーを使用する様になり副産物として大量のCO2を排出し地球上の自然災害をより大きく、より多くして生命体の環境破壊をする地球温暖化を招きました。
地球の異変を感じるリーダーや一部の人々が知恵を出し世界中で地球環境についていろいろ議論し、より良い環境にしようと努力している事は素晴らしい事で有り期待します。しかし、世界の現実は、各国が更なる経済発展を目指しより多くのCO2の排出をしています。現状の経済活動で現状の変わりゆく地球環境の変化を早く直す事が出来なければ、結果として、人間の思う地球環境と地球自体の心地よい環境とは全く違う物になってしまいます。地球が地球環境自体に合わなくなれば人間の思いとは別に何時、如何なる時に地球に合った据わりの良い環境に変動するかわかりません。
地球に変動が起きれば、その変動の大小によっては有りますが人々が大切にしてきた物を失い、未来を失い、結果として、どれだけの生命がこの地球上に生き残れるのか心配です。
東日本で起きた、津波被害、タイ国で起きた水害、水没が懸念される国ツバル、大型化する台風、トルネード等の様に世界各国で起きている自然災害は水の持つエネルギーの大きさを示しています。それだけではなく、月の引力で毎日起きる潮の満ち引で動く海水のエネルギーがプレートや地殻に変動を起こさないか、氷河が溶けて地圧が下がったプレートや地殻に変動を起こさないか心配な点があります。
私が、何故このような事を思い感じる様になったかは、極小水力発電に取り組む事で水の持つ流体エネルギーの大きさに気付いたからです。
手造りの試作装置ですが水量毎秒約50CC 落差1.2mで自転車ハブモーター6V1.3Wの発電が出来たからです。
この少量の水が1.2m落下することで上記発電エネルギーを得る事が出来るのは流体の水が同じように自然界にエネルギーを発していることです。
この数十年間の地球温暖化により大量に融け出した氷河や氷がどれだけ有り流体となってどれだけのエネルギーを地球上に放出しているのでしょうか。
大量に融け出して流体となった氷河や氷の水は二度と人工的に作り、元に戻す事は出来ません。そこで、考えられる事は、融け出した水を地上に固定化し計画的に有効利用しながら地球上を循環させる事です。
日本国は、四季が有り、年間を通して雨は降り、山あり、川あり、平野有りです。
この様な条件の良い日本国が先頭に立って再生可能エネルギー社会を作るべきと思います。
私の考案した装置とはモーメント・パワー発電です。
自然エネルギー、水の持つエネルギーをより大きなパワーとして発電する装置です。
従来の水力発電は、質量×重力加速度×高さで水が直ちに垂直に落下する水の位置エネルギー理論値を最大発電能力として計算しています。
この理論値を大きくする方法です。
てこの原理です。支点、力点、作用点で考えると同じ1kgの水が支点より力点が離れれば離れるほど大きな力を作用点に出します。また、同じ距離でもより多くの重量を掛ける事が出来ればより大きな力を作用点に出せます。
物体を回転させる働きが力のモーメントです。
てこの原理では支点、力点、作用点ですが、ここでは「支点」が「回転軸」となります。
「作用点」は出てきません
回転軸から力点が遠ければ遠いほど、少ない力で回転をさせることができます。
結果、同じ水量の水が継続的に供給され続ければ、遠いほど大きなエネルギーが取り出せます。
水力発電の場合は、水の位置エネルギーで水が直ちに垂直に落下するエネルギーで計算されています。しかし、本考案の発電装置は従来の水力発電装置とは違い、力点である重力のかかる円の半径が長ければ長いだけ力のモーメントが関係して大きくなります。また、同じ半径でも水受けカップに水を溜めて力点より下方向に重ねて重力を掛けて行けば重ねた分だけ重くなり大きなエネルギーが取り出せます。

ふるさと農園だより2008年7・8・9・10・11・12月

ふるさと農園だより2008年5・6月
| ||
| ||
| ||
| ||
| ||
| ||
| ||
| ||
| ||
| ||
| ||
| ||
| ||
| ||
| ||
| ||
| ||
| ||
| ||
| ||
| ||
| ||
| ||
| ||
|

今年最後の実験報告になります。
![]() | 芽ねぎの年末出荷で忙しく過ごしていました。 年末出荷が終わり、ふと気づくとレモンが「収穫してくれ」と!! こんなに色付いていました。 木も重たそうです。 葉も黄色くなって落ちています。芽ねぎの年末出荷で忙しく過ごしていました。 年末出荷が終わり、ふと気づくとレモンが「収穫してくれ」と!! こんなに色付いていました。 木も重たそうです。 葉も黄色くなって落ちています |
![]() | 全部収穫してみました。 大きいものは一個228gありました。 22個の収穫です。 |
![]() | チョット卵と比較してみました。 大きさは見てのとおりです。 レモンの栽培実験は良かったです。 これで今年の栽培実験報告は終わりです。 一年間のお付き合い有難う御座いました。 |

実験中の二年目のレモンの木に鈴なり状態。
![]() | 実験中の二年目のレモンの木 レモンが鈴なり状態です。 レモンて、こんなにいっぱい生っても 大きな実になるんですね。 前回より二週間でだいぶ色付きました。 どんな味か一個食べてみました。 すっぱいけどスッキリした感じです。 レモンの栽培実験も大成功かな。 |

2年目のレモンの実が色付きはじめました。
![]() | おどろきです。 去年植えたレモンの苗が大きくなってたくさん実を付けました。 大きな実が20個付いています。 少し黄色くなってきました。 もう少しで完熟しそうです。 レモンて一年でこんなになるんですね。 この栽培方法もいちじく「ファーム君」と同じ コンテナー二段重ねによる栽培です。 |

7ヶ月目のいちじく「ファーム君」です。
11月23日をもちまして、コンテナー2段重ねによる栽培方法
いちじくの成長実験報告は終わります。
![]() | 寒さの中頑張る7ヶ月目のいちじく「ファーム君」です。 ボールペンの大きさだったいちじく「ファーム君」 こんなになりました。 現在88個のみが付いています。 今年はこれで木の成長も実の熟すことも無いと思います。 |
![]() | 元気の良いイチジク苗はこんなになりました。 やはり太くなって 私の手首ほどになっております。 現在実は106個ついております。 しかし、今年はもう木も成長せずこの実も熟すことはありません。 |
![]() | 木の大きさ全体はこのような状態です。 少し写真には入りません。 脚立の大きさから想像して見て下さい。 これにてコンテナー2段重ねによる栽培方法 いちじくの成長実験報告は終わります。 |

6ヶ月目のいちじく「ファーム君」です。
![]() | 6ヶ月目のいちじくファーム君です。 最初、ボールペンの大きさだったファーム君ですが こんなに立派な太さになりました。 5本も枝を育てたことはまちがいかも? 67個も実をつけていますがまだ実りません。 |
![]() | こちら3本で育てたいちじくの木です。 ボールペンよりかなり太くなっているでしょう。 20個ほど熟して、まだ101個実が付いています。 これから寒くなるのでいくつ熟すかわかりません。 |
![]() | コンテナーと比較しても 6ヶ月でずいぶん大きくなったと思いませんか? 隣のファーム君は枝が多く葉が茂っているので 幹が見えません。 |
![]() | 左にある脚立と比較すると ファーム君の葉の茂りと 大きさがわかりやすいと思います。 これは、いちじく2本の木ですが写真に入りきれませんでした。 ここまでくるとこの栽培方法たいしたものだと思いませんか? |

5ヵ月めのいちじく「ファーム君」です。
![]() | 5ヵ月めのいちじく「ファーム君」です。 根元はこのように太くなりました。 しかし、5本とも大きくしたので バランスが悪くなってしまいました。 5ヶ月目なのでボールペンと比較しています。 |
![]() | 小さい枝もたくさん伸ばしてしまったので 実のつき方が悪いです。 細くて実の付いていない枝がたくさんあります。 現在の実の数は26個程度です。 |
![]() | 3本で育てたいちじくは ボールペンと比較していますが こんなにも太くて大きくなっています。 実の数は、94個付いています。 |
![]() | 今は、枝の中ほどの物が あかるんでいます。 この枝は、1本目です。 |
![]() | この枝は、2本目です。 この枝もあかるんでいます。 チョット色つきが悪いかな? |
![]() | この枝は、3本目の枝です。 熟したいちじくを取ってしまったので 枝のだいぶ上の方になりますが いちじくの実が大きくなり始めています。 栽培実験を始めて5ヶ月たちましたのでちょっと写真を多くしました。 |

まとまって、あかるみだした「いちじく」。
![]() | まとまって、あかるみだした「いちじく」です。 |
![]() | このように各枝のいちじくがあかるみはじめました。 あんなに小さな苗が もう、このような状態になるなんて。 この栽培方法ってすごいでしょう。 |
![]() | ファーム君です。 元気いっぱいに育っています。 やっぱり、この栽培方法手すごいですよね。 |

いちじく3個めの収穫。
![]() | いちじく3個めの収穫です。 熟したいちじく3個めです。 大きさは3個とも同じ位です。 |
![]() | そして次に熟すものです。 色が少しついています。 |
![]() | これで3本の枝から いちじくが取れることになります。 この木には60個の実が付いています。 全部熟すにはどの位の 日にちがかかるのだろう? |
![]() | ファーム君です。 実は25個です。 実は少ないけど木がどんどん 大きくなっています。 |

いちじく2個めの収穫。
![]() | いちじく2個めの収穫です。 二個めのいちじくが熟して 良い色になりました。 収穫します。 3個めも白く大きくなり始めました。 |
![]() | 他の枝のいちじくも 白くて大きくなり始めました。 こちらも早々にあかるむことでしょう。 |
![]() | いちじくファーム君です。 こんなに茂って大きくなりました。 実の数は25個ほどです。 でも、思ったより実の数が少ないかな? |

今日は、いちじく完熟しました。
![]() | 二日前のいちじくが完熟しました。 色も良くて美味しそうでしょう。 次のいちじくも白くなってきました。 このいちじくも、まもなく完熟します。 |
![]() | 収穫したいちじくです。 卵と比較してみました。 後は、試食してみるだけです。 試食してみました。 とても甘くて、とろりとした食感でした。 |

いちじくの実が色付いてきました。
![]() | いちじくの実が色付いてきました。 25日から3日目の姿です。 もう食べれば食べれると思います。 でも、完熟するまでこのまま待ちます。 とても甘くなるから。 販売するにはこのくらいで収穫すると思います。 |
![]() | 他のイチジクも 少し変化が出てきました。 これから次々とあかるむことでしょう。 楽しみです。 |
![]() | ファーム君です。 木は大きく育ってきましたが なかなか実るのには時間がかかりそうです。 実は青くまだ硬いです。 |

いちじく一個に変化がありました。
![]() | いちじく一個に変化がありました。 色が白くなり始めて ふっくらとふくらんできました。 後数日には、あかるむことでしょう。 楽しみです。 |
![]() | いちじくのファーム君です。 枝がいっぱい出て こんなに茂っています。 枝を間引いたほうが良いと思いますが このまま実験します。 |

本日が4ヶ月のいちじくファーム君です。
![]() | 4月22日に植えたファーム君 本日8月22日で4ヶ月になりました。 ボールペンの大きさだったファーム君 根元は、こんな立派に育っています。 枝も大変増えて葉も茂り 実も25個ほど付いてきました。 |
![]() | 元気ないちじく苗は 根元がやはりファーム君より少し太いです。 新しい枝も1メートル以上に伸び 伸びた枝にも実が付いています。 |
![]() | 実の数は、52個確認できました。 もう少しすると食べられるようななるかも? 新しい枝の実は、まだ小さいです。 |
![]() | ファーム君と一緒に撮りました。 もうこの位置では別々に撮れません。 移動する場所も無いのでこのまま 栽培実験を継続します。 |

いちじくファーム君の成長記を訂正させて頂きます。
本日、いちじくファーム君の成長記に誤りを発見致しました。
6月22日で2ヶ月のところ
あまりの成長の良さに3ヶ月と書いてしまいました。
以後、1ヶ月のずれで書き込んでしまいました。
8月22日で4ヶ月になります。
大変失礼いたしました。

暑さの中のいちじくファーム君は
![]() | 暑い日が続いています。 いちじくファーム君の実も チョット大きくなってきました。 5個の実をつけて元気いっぱいです。 枝もあちこちから出てきました。 |
![]() | 全体もずいぶん大きくなりました。 高さは、私の1.5倍ほどです。 ここまでになると 下のコンテナーが写りません。 |
![]() | 元気ないちじくは このような実になりました。 今日は、41個の実を確認 することが出来ました。 |
![]() | また、実が付き始めていたのです。 約一本に13個の実が付いています。 1メートルほど伸びた枝もありますので この枝にも実が付くようになると思います。 |

いちじくファーム君の様子。
![]() |
ファーム君
いちじくファーム君の様子。 |
![]() | ファーム君の実です。 実の形がはっきりしてきました。 でも、実が2個しか付きません。 どうしたことでしょう 心配です。 |
![]() | 元気ないちじくはこの通りです。 コンテナーが小さく見えますね。 ここまで順調に成長してきたあかしです。 益々幹も太くなってきました。 どこまで育つのでしょうか? |
![]() | このように実も育っています。 25個の実が付いていますが。 これ以上実の付くのは一休みのようです。 枝がだいぶ伸びています。 |

いちじくファーム君3ヶ月です。
![]() | いちじくファーム君3ヶ月の姿です。 5本の枝がだいぶ横に広がってしまいました。 下の葉の付けねからは小さな枝も出てきました。 |
![]() | この小さな実が ファーム君に付いた実です。 今のところ2個です。 |
![]() | 元気ないちじくは このように葉の付け根に実をつけています。 実の数は24個あります。 あの小さないちじく苗が 3ヶ月でこんな実を付けるなんて。 この栽培方法いちじくはお気に入りみたいです。 |
![]() | いちじくの木が大きくなり 場所が狭いと言ってるようです。 枝の先は天井のガラスに着いてしまいました。 |

ファーム君に小さな実が。
![]() | 今日のファーム君に小さな実が付いたようです。 ちょっと小さすぎて見えませんか? 葉の付け根に小さく見えています。 まだ一個しか見えませんが 近いうちに5本の枝にも付く様になります。 |
![]() | ファーム君の全体です。 5本の枝が広く広がっています。 この枝の1本に小さな実が付いたのです。 |
![]() | 元気ないちじくはこのような実になりました。 4個ほど見えています。 ピンポン玉ぐらいでしょうか。 全部で20個ほど生っています。 小さな枝もだいぶ育っていることもわかります。 |
![]() | 全体の大きさは写真に撮りにくくなってきました。 もう屋根のガラスに付きそうです。 幹の太さもだいぶ太くなってきました。 |

いちじく「ファーム君」です。
![]() | 皆さんよろしくお願いします。 いちじく「ファーム」です。 すばらしい名前を頂きました。 これから益々暑くなりますが元気いっぱい 頑張ります。 実もだいぶ大きくなりはじめた元気ないちじく苗です。 |
![]() | このような形になりました。 小さなものと合わせると17個ぼど生っています。 小枝もたくさん出ています。 全体の大きさは。 |
![]() | もはや屋根ガラスに着きそうです。 ボールペンの大きさから すでにこの大きさまで成長しました。 成長記録を見ると良くわかります。 秋までにはどうなることでしょう。 |
![]() | もうひとつ実験中のもの紹介します。 去年50センチほどのレモンの苗木を植えたのですが。 写真のような実が17個なりました。 大きいものは卵ぐらいの大きさです。 背丈は3メートル以上かな。もうひとつ実験中のもの紹介します。 去年50センチほどのレモンの苗木を植えたのですが。 写真のような実が17個なりました。大きいものは卵ぐらいの大きさです。 背丈は3メートル以上かな。 |

7月初めの「ごんべい(仮)」ちゃん
![]() | 蒸し暑い7月初めの「ごんべい(仮)」ちゃん 写真がうまく取れていなかった。 残念です。 しかし、「ごんべい(仮)」ちゃんは しっかり成長しています。 |
![]() | 元気ないちじく苗も脚立より ぐんと大きくなりました。 この写真もわかりにくいですね。 隣にあるきゅうりもまだ収穫できています。 |
![]() | 実の付いたいちじく大きくなりはじめました。 実は9個付いています。 食べられるようになるのはまだ先になります。 楽しみにしております。 名前募集の「ごんべい(仮)」ちゃんは6月末日で応募は終了いたしました。 後日発表させて頂きます。 たくさんの応募有難う御座いました。 |

いちじく苗「ごんべい(仮)ちゃん」の様子
![]() | いちじく苗「ごんべい(仮)ちゃん」の様子 枝の高さがおへそあたりまで伸びました。 葉も大きくなって重たそうです。 枝がまだ細いので折れてしまいそうです。 枝を支えて上げなければ。 |
![]() | 元気ないちじく苗は。 脚立よりだいぶ大きくなりました。 枝が折れそうなので 屋根からひもで支えてやりました。 枝も太くなり、少し新芽も出てきました。 |
![]() | 写真には、3個の実と 新芽が写っています。 小さな実は、現在7個 あります。 ただいま、イチジク「ごんべい(仮)」に名前を付けて頂くキャンペーン中です。 是非ご応募下さいませ。 名前に応募は(こちら)からお願いします 名前に応募頂いた方の中から抽選で5名様の方に「食育・知育が同時に学べる学習教材・芽ねぎ栽培キット」のプレゼントを差し上げます。 |

いちじく苗2ヶ月の「ごんべい(仮)」ちゃん
![]() | 「ごんべい(仮)」ちゃん、今日でちょうど2ヶ月になりました。 もう元気いっぱい!! この栽培方法とても 気に入っているようです。 雨が降ったので涼しいです。 元気ないちじく苗、脚立と比較しました。 |
![]() | 脚立より大きくなっています。 元気な苗だと2ヶ月でこんな姿になります。 前から少し気になっていた事です。 いつになったら実が付くだろう。 よーく見てみたら。 |
![]() | 小さな実らしきものを発見。 一枝に1個ずつ付いています。 いよいよ次々と実がつき始めていくでしょう。 楽しみになってきました。 ただいま、イチジク「ごんべい(仮)」に名前を付けて頂くキャンペーン中です。 是非ご応募下さいませ。 名前に応募は(こちら)からお願いします。 名前に応募頂いた方の中から抽選で5名様の方に「食育・知育が同時に学べる学習教材・芽ねぎ栽培キット」のプレゼントを差し上げます。 |

いちじく「ごんべい(仮)」ちゃんあと4日で2ヶ月
![]() | いちじく「ごんべい(仮)」ちゃんあと4日で2ヶ月 5本の枝で頑張っています。 長い枝は、ボールペンの3倍になりました。 この栽培方法は、簡単です。 水の心配も無く元気に育ちます。 元気ないちじく苗は、写真の通り。 |
![]() | 私の背丈まで育ちました。 もう少しで小さな実をつけそうです。 奥のきゅうりに負けないぞ!!て感じです。 きゅうりは毎日収穫しています。 でも、もう終わりかも?花数が少なくなってきました。 ただいま、イチジク「ごんべい(仮)」に名前を付けて頂くキャンペーン中です。 是非ご応募下さいませ。 名前に応募は(こちら)からお願いします 名前に応募頂いた方の中から抽選で5名様の方に「食育・知育が同時に学べる学習教材・芽ねぎ栽培キット」のプレゼントを差し上げます。 |

このイチジク苗「ごんべい(かり)ちゃん」なんですよ。
![]() | ボールペンの大きさだった「ごんべい」です。 背丈は2倍以上になりました。 葉の大きさは、・・・・・です。 ようやく立派なイチジク苗になった感じです。 元気なイチジク苗は |
![]() | こんなにも大きくなりました。 奥に見えているのが「ごんべい(仮)ちゃん」です。 この差が一寸気になります。 しかし、1ヵ月後には「ごんべい」ちゃんもこの大きさです。 どんどん育つイチジク苗に。「負けられません。私も」 ただいま、イチジク「ごんべい(仮)」に名前を付けて頂くキャンペーン中です。 是非ご応募下さいませ。 名前に応募は(こちら)からお願いします 名前に応募頂いた方の中から抽選で5名様の方に「食育・知育が同時に学べる学習教材・芽ねぎ栽培キット」のプレゼントを差し上げます。 |

長続けるイチジク苗「ごんべい(仮)」ちゃん
![]() | 成長していますイチジク苗「ごんべい(仮)」ちゃん 葉も立派です。 樹形も良くなってきました。 写真から見るとこんな感じですが。 元気の良いイチジクを見てください。 |
![]() | 実はこんなに大きくなっているのです。 元気に3方向に枝を伸ばしています。 ただ問題点が出てきました。 イチジクの奥にあるきゅうりが大きくなりすぎて 日光が当たり難くなってしまいました。 私の失敗です。「ごめんイチジク、ごめんきゅうり」 ただいま、イチジク「ごんべい(仮)」に名前を付けて頂くキャンペーン中です。 是非ご応募下さいませ。 名前に応募は(こちら)からお願いします 名前に応募頂いた方の中から抽選で5名様の方に「食育・知育が同時に学べる学習教材・芽ねぎ栽培キット」のプレゼントを差し上げます。 こちらのページもぜひ、ご覧くださいませ。 |

挿し芽のキュウリ定植
![]() | 挿し芽をしていたキュウリを二段重ねのコンテナーに定植しました。 奥の黄色いコンテナーに定植しました。 手前のブルーの容器には 新しく6本のキュウリの芽を焼き土に挿しました。 このように苗を増やしていく事ができます。挿し芽をしていたキュウリを二段重ねのコンテナーに定植しました。 奥の黄色いコンテナーに定植しました。 手前のブルーの容器には 新しく6本のキュウリの芽を焼き土に挿しました。 このように苗を増やしていく事ができます。 |
![]() | 定植して38日目の「ごんべい(仮)」ちゃんです。 下から出てきた芽も大きくなりました。 枝も5本伸びて育っています。 姿も葉もイチジク、て、感じですね。 |
![]() | 元気なイチジク苗も見てください。 こんなに育ってきました。 「ごんべい(仮)」ちゃんより はるかに大きくなっております。 もうじき実が付いてきてもおかしくないかも知れません。 ただいま、イチジク「ごんべい(仮)」に名前を付けて頂くキャンペーン中です。 是非ご応募下さいませ。 名前に応募は(こちら)からお願いします 名前に応募頂いた方の中から抽選で5名様の方に「食育・知育が同時に学べる学習教材・芽ねぎ栽培キット」のプレゼントを差し上げます。 |

大好評につき、キャンペーン期間延長のお知らせ
本日は、お知らせになります。
イチジク苗「ごんべい(仮)」ちゃんに名前を募集しておりましたが
大好評につき、キャンペーン期間延長を
イチジク苗「ごんべい(仮)」ちゃんとも相談し決定いたしまた。
キャンペーン期間延長は、6月末日までと致します。
更なる皆様の応援と募集をお待ちしております。
ただいま、イチジク「ごんべい(仮)」に名前を付けて頂くキャンペーン中です。
是非ご応募下さいませ。
名前に応募は(こちら)からお願いします
名前に応募頂いた方の中から抽選で5名様の方に「食育・知育が同時に学べる学習教材・芽ねぎ栽培キット」のプレゼントを差し上げます。

イチジク「ごんべい(仮)」ちゃん同期のキュウリ初収穫
![]() | イチジク「ごんべい(仮)」ちゃん同期のキュウリ初収穫。 キュウリが5本写っております。 このキュウリ5月16日、紹介時に 花が咲いたものです。 この5本を収穫しました。 |
![]() | コンテナー2段重ね焼き土による 無農薬のキュウリです。 形の違いや大きさの違いは有ります。 しかし、みずみずしくて美味しそう。 食卓にのぼるのが楽しみです。 |
![]() | さて、イチジク苗「ごんべい(仮)」ちゃん様子はどうでしょう。 だいぶ立派な姿になってきました。 傷ついたイチジク苗「ごんべい(仮)」ちゃん 一ヶ月でこんなに成るとは、コンテナー2段重ね焼き土による 効果が出てきたのかな。 |
![]() | 元気なイチジク苗は。 コンテナー2段重ね、焼き土による 効果が確実に出てきました。 葉の大きさや樹高が日々成長しております。 ただいま、イチジク「ごんべい(仮)」に名前を付けて頂くキャンペーン中です。 是非ご応募下さいませ。 名前に応募は(こちら)からお願いします 名前に応募頂いた方の中から抽選で5名様の方に「食育・知育が同時に学べる学習教材・芽ねぎ栽培キット」のプレゼントを差し上げます。 |

イチジク「ごんべい(仮)」ちゃん1ヵ月後の姿です。
![]() | イチジク「ごんべい(仮)」ちゃん1ヵ月後の姿です。 皆さんの応援で やっと一人前の苗になりました。 一ヵ月後には、倍以上に成長することでしょう。 出た芽を摘まない限り 小さな芽でも大切に育てれば大きくなります。 どんな小さな夢でも大切に育てれば、きっと大きな成果が得られるでしょう。 |
![]() | ところで元気なイチジク苗はどうでしょう。 やはり元気に育っています。 葉も一枝に8枚付きました。 背丈も倍以上に育っています。 このまま行けば「ごんべい(仮)」ちゃんより早く実がつきます。 |
![]() | 実といえばキュウリは早くも実りそうです。 このような実が5個付いています。 まだ、花もいっぱい付いています。 しかし、葉を食べる虫も付いてしまいました。 手で取ってやりましたが、無農薬栽培するには防虫ネットが必要かな? 一ヶ月たってそれぞれに変化がありました。 私にも、皆さんにもそれぞれ何か変化がありましたでしょうか? ただいま、イチジク「ごんべい(仮)」に名前を付けて頂くキャンペーン中です。 是非ご応募下さいませ。 名前に応募は(こちら)からお願いします 名前に応募頂いた方の中から抽選で5名様の方に「食育・知育が同時に学べる学習教材・芽ねぎ栽培キット」のプレゼントを差し上げます。 |

キュウリの若い芽を挿し芽しました。
![]() | キュウリの若い芽を挿し芽しました。 「イチジク(仮)ごんべい」ちゃんの同期のキュウリですが ツルが大きく伸びました。 下からの芽も伸びてきたので挿し芽をして苗を増やしてみます。 培地には、焼き土を使っています。 |
![]() | ところで、今日の「イチジク(仮)ごんべい」ちゃんは、どうかな? だいぶイチジクの葉の形になってきました。 下のほうから出た葉も見てわかる様になりました。 早く枝が伸び始めてほしいものです。 ただいま、イチジク「ごんべい(仮)」に名前を付けて頂くキャンペーン中です。 是非ご応募下さいませ。 名前に応募は(こちら)からお願いします 名前に応募頂いた方の中から抽選で5名様の方に「食育・知育が同時に学べる学習教材・芽ねぎ栽培キット」のプレゼントを差し上げます。 |

イチジク[ごんべい(仮)」ちやんの同期
![]() | イチジクの苗[ごんべい(仮)」ちやんと同じ日に植えたキュウリです。 元気なイチジク苗の後ろで元気に育っています。 花も咲きましたので近日中に実が生ると思います。 元気なイチジク苗も、順調に一枝に葉が6枚ずつになりました。 後一週間で1ヶ月になります。 ところでイチジクの苗[ごんべい(仮)」ちやんはどうでしょうか? |
![]() | ジャーン! 葉が大きくなってきましたね。 いよいよ成長し始めますよ。 一週間後はどうなっているのでしょうか?楽しみです。 ただいま、イチジク「ごんべい(仮)」に名前を付けて頂くキャンペーン中です。 是非ご応募下さいませ。 名前に応募は(こちら)からお願いします 名前に応募頂いた方の中から抽選で5名様の方に「食育・知育が同時に学べる学習教材・芽ねぎ栽培キット」のプレゼントを差し上げます。 |

イチジク「ごんべい(仮)」ちゃんに変化が。
![]() | 前回記事より4日目ですが。 イチジク「ごんべい(仮)」ちゃんに変化が 新しい葉が4枚育っています。 最初にあった葉より大きくなりました。 元のほうからも新芽が出てきました。 |
![]() | 一方元気なイチジクは。 ますます(木の)体力が付いてきているようです。 葉もより大きくなりました。 枝も伸びています。 小さなクモも負けじと脱皮をしました。 ただいま、イチジク「ごんべい(仮)」に名前を付けて頂くキャンペーン中です。 是非ご応募下さいませ。 名前に応募は(こちら)からお願いします 名前に応募頂いた方の中から抽選で5名様の方に「食育・知育が同時に学べる学習教材・芽ねぎ栽培キット」のプレゼントを差し上げます。 |

現代農業2002年3月号に紹介される。
![]() | ツルムラサキの栽培実験をしている時に、 考案した栽培方法が現代農業2002年3月号に紹介されました。 ツルムラサキの栽培実験の様子 大きく育ちました。 ちょうどこの時、カメラマンのマッチャンが取材に来ました。 内容は、くわしく「現代農業2002年3月号」に紹介されています。 「松っちゃんのカメラ訪問記 第94回」(PDFファイル) になります。 この栽培方法で、イチジク「ごんべい(仮)」ちゃんは栽培されています。 ただいま、イチジク「ごんべい(仮)」に名前を付けて頂くキャンペーン中です。 是非ご応募下さいませ。 名前に応募は(こちら)からお願いします 名前に応募頂いた方の中から抽選で5名様の方に「食育・知育が同時に学べる学習教材・芽ねぎ栽培キット」のプレゼントを差し上げます。 |

イチジク「ごんべい(仮)」ちゃん小さい葉が
![]() | イチジク「ごんべい(仮)」ちゃんですが 元の葉は元気がありません。 周りが少し焼けて丸くなっています。 しかし、少しではありますが新しい葉が 見えるようになって来ました。 もう少しすると良くわかるようになると思います。 |
![]() | 一方元気な苗 各枝に葉を5枚付けています。 3本の枝は、元気に成長しています。 この木には、小さなクモが付いています。 きっと小さな虫を食べているのでしょう。 ただいま、イチジク「ごんべい(仮)」に名前を付けて頂くキャンペーン中です。 是非ご応募下さいませ。 名前に応募は(こちら)からお願いします 名前に応募頂いた方の中から抽選で5名様の方に「食育・知育が同時に学べる学習教材・芽ねぎ栽培キット」のプレゼントを差し上げます。 |

イチジク「ごんべい(仮)」ちゃんたけくらべ
![]() | 5月5日こどもの日。 イチジク「ごんべい(仮)」ちゃんの丈くらべしなくては。 ボあれあれ? やはりダメージの痛手が大きくて なかなか元気になれないな? このまま枯れてしまうのかな? 待てよ、左上に小さな芽がふくらんで来ているようだ。 これから元気になっていけるかな。 皆さん応援してください。 |
![]() | やはり 健全な苗は、元気が良いです。 葉も大きくなっています。 背丈も伸びています。 まったくご立派な成長です。 このまま育つと成長が早いですよ。 今日は、「ごんべい(仮)」ちゃんたけくらべ残念な結果でした。 でも、小さな芽もふくらみだしたのでこれからです。 ただいま、イチジク「ごんべい(仮)」に名前を付けて頂くキャンペーン中です。 是非ご応募下さいませ。 名前に応募は(こちら)からお願いします 名前に応募頂いた方の中から抽選で5名様の方に「食育・知育が同時に学べる学習教材・芽ねぎ栽培キット」のプレゼントを差し上げます。 |

ところで「ごんべい(仮)」ちゃん」ですが
![]() | 実は、弊社や私どうように大変ダメージを受けているイチジク苗なのです。 元気の良いイチジク苗との比較 元気の良いイチジク苗 ボールペンと比較した大きさです。 葉数も多いです。 |
![]() | 葉もしっかりしていますし 葉の大きさもこんなに大きいです。 早く「ごんべい(仮)」ちゃんもこの様になるといいのですが。 ただいまイチジク「ごんべい(仮)」に名前を付けて頂くキャンペーン中です。 こちらから是非ご応募下さいませ。葉もしっかりしていますし 葉の大きさもこんなに大きいです。 早く「ごんべい(仮)」ちゃんもこの様になるといいのですが。 ただいまイチジク「ごんべい(仮)」に名前を付けて頂くキャンペーン中です。 こちらから是非ご応募下さいませ。 |

屋上緑化に如何でしょうか
![]() | ようやく晴れましたが、今日のきつい日差しに 「ごんべい(仮)」ちゃん少し葉を丸めています。 明日も晴れるみたいです。 でも元気に頑張ります。 |
![]() | 屋上緑化に如何でしょうかこの栽培方法。 以前、かんすげを栽培しました。 緑がいっぱいになります。 このほかに、果実、野菜、花、根菜も栽培できますよ。 屋外で場所を選ばず栽培できることが良いと思います。 床は、コンクリートです。 下部のコンテナーに水があるので室内への水漏れの心配がありません。 使用する水は雨水を貯水して利用すれば良いです。 ただいまイチジク「ごんべい(仮)」に名前を付けて頂くキャンペーン中です。 こちらから是非ご応募下さいませ。 |

ミニトマトの栽培実験
![]() | 今日も寒い日です。 いちじく「ごんべい(仮)」ちゃんも寒くて変化はありません。 そこで、以前栽培実験したミニトマトを紹介します。 下部コンテナーと下部コンテナーはパイプでつながっています。 その為に下部の水位はすべて同じになっています。 一つのコンテナーに水を給水するだけでよいです。 肥料は、上部コンテナーが土になっているので牛糞堆肥や油粕、鶏糞、魚粉、骨粉等をまぜて表面に散布すればよいです。有機栽培ができますよ。 栽培を中抜きにして、下部コンテナーだけにすると水草を入れてめだかや金魚等を飼う事ができます。ミニのビオトープが作れます。 ただいまイチジク「ごんべい(仮)」に名前を付けて頂くキャンペーン中です。 こちらから是非ご応募下さいませ。 |

以前栽培実験したパプリカ
![]() | 今日は、以前栽培実験したパプリカを一寸見てください。 見てわかりますか? コンテナー二段重ねの栽培です。 脚立と比較しております。 大きいですよね!! |
![]() | パプリカの背丈がこんなに大きくなりました。 パプリカの実もこんなにでかいです。 500ミリのペットボトルとの比較で大きさわかりますよね。 こんな実が一枝に3?4個も生ると枝が折れてしまうのです。 この実、焼いて食べたのですが みずみずしく甘くてとても美味しかったです。 イチジクも美味しい実がたくさん生りますように・頑張れ「ごんべい(仮)」!! ただいまイチジク「ごんべい(仮)」に名前を付けて頂くキャンペーン中です。 こちらから是非ご応募下さいませ。 |

イチジクの栽培記録
![]() | このイチジクに仮の名前を付けます。 名無しのごんべいから「ごんべい(仮)」とします。 この「ごんべい(仮)」はこれから頑張りますよ。 ちなみに、「ごんべい(仮)」の品種はドーフィンです。 今、日本で一番栽培されている品種なのです。 秋までには美味しい実を付けますよ。 皆さんにプレゼントできるほど生るといいですね♪ 小さくて弱々しいイチジク苗に「ごんべい(仮)」では可哀想です・・・ そこで、ただいまコノ「ごんべい(仮)」に名前を付けて頂くキャンペーン中を実施中です! こちらから是非ご応募下さいませ。 |

イチジクの栽培実験
![]() | 本日より、私の考案した栽培方法で「イチジクの栽培実験」をスタートします! 画像をご覧ください。 装置はかんたん。 コンテナーを二段に重ねます。 下部のコンテナーには水が。 上部コンテナーの培養土は、牛糞堆肥と焼き土が入っています。 イチジク栽培記 4月22日現在のイチジクの苗は、「高さ19センチ」です。 |
![]() | 枝が二段になっている事がわかりますか? 高さ比較にボールペンを使用。 葉の大きさは、大きい葉で500円硬貨と同じくらいです。 ここで皆さんにお願いがあります! イチジクの栽培実験を開始するにあたり、このイチジクに 「ニックネーム」 を付けて頂きたいのです。 「イチジクの木 ニックネーム応募」はこちらからお願い致します。 ご応募いただいた中から、弊社スタッフが優秀作品を選び発表いたします。 |

日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリアーカイブ
最新の記事
月次アーカイブ
- 2019年10月
- 2019年09月
- 2017年07月
- 2016年10月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年08月
- 2015年07月
- 2015年06月
- 2015年05月
- 2015年03月
- 2014年12月
- 2014年09月
- 2014年08月
- 2014年07月
- 2014年06月
- 2014年05月
- 2014年04月
- 2013年12月
- 2013年10月
- 2013年09月
- 2013年08月
- 2012年04月
- 2011年02月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年09月
- 2007年08月
- 2007年07月
- 2007年06月
- 2007年05月
- 2007年04月

