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実験物理で証明

実験物理で証明・モーメントパワー発電装置により水力発電理論は3つ存在する。

実験物理で証明・モーメントパワー発電装置により水力発電理論は3つ存在する。

1・流量×落差×9,8=水力発電理論値

2・流量×落差×9,8×回転体の半径  テコの原理の加わる理論値

負荷×流量で1カップに入る水の量×単位長さ当りのカップ数×9,8×回転体の半径

発電負荷を大きくする事で流量を落下するカップに多く貯める事が出来、エネルギー量を大きくする事ができる。