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環境省タラノア対話

環境省タラノア対話 日本版プラットフォームに弊社の取り組み事例が紹介されました。

今世紀後半に温室効果ガスの排出が実質ゼロとなる社会(脱炭素社会)を目指すパリ協定に関心を持ちストーリーの投稿をしておりました。 結果 9月20日に環境省タラノア対話 日本版プラットフォームに弊社の取り組み事例が紹介されました。

http://copjapan.env.go.jp/talanoa/assets/pdfs/stories/20180920-009.pdf

タラノア対話 日本版プラットフォームhttp://www.env.go.jp/earth/ondanka/talanoa_japan/index.html

内容の一部 気候変動や温暖化対策を考えると根本に目を向けて取り組む必要性があります。現在社会は、人類が、燃焼エネルギーを使用する事で科学や産業を大きく発展させ、輝かしい文明を作り上げてきました。しかし、その副産物として大気汚染や地球温暖化が進行し、年々災害が多く、大きくなり、大きな問題点になっています。限界にある燃焼エネルギーから地球環境に何も変化を与えない重力エネルギーに変換すべき時が来ています。 内容の最後 私の試作した装置も水資源から電気エネルギーを得る一つです。 この装置、個人利益で無く、一早く普及して、地球環境を守る社会利益や社会財産になる事を願っています。 どの様な装置を使用したとしても水から電気エネルギーを作り出し、より安定した持続可能な地球環境を作り出せる事を願い投稿します。